コロナ 実家 帰省。 「なぜ帰省させた」新型コロナ巡り都市部と地方ですれ違いも

緊急事態宣言で帰省は危険!?コロナでイタリアと同じことに?

コロナ 実家 帰省

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、終息がますます見通せなくなった7日、関東や関西などの都市部から帰宅した人たちは、複雑な胸中をにじませた。 県内唯一の空の玄関口である佐賀市川副町の佐賀空港。 到着ロビーに現れた搭乗客はマスク姿が目立ったが、午後の羽田空港からの到着便はまばらだった。 「やっぱり佐賀の方が安心できる」。 神奈川県内の大学に4月に入学したばかりの男子学生(18)は、親に促され杵島郡内にある実家に戻ってきた。 3月下旬から大学の寮に住むようになり、運動部の練習に参加したが、数日後には活動中止。 大学も休校になったという。 「実家ではできるだけ外出しないようにしたい」と話した。 千葉県の男性(47)は、法事で福岡県柳川市の実家に帰省した。 仕事はテレワークができないため、2、3日滞在した後に戻るという。 千葉が緊急事態宣言の対象地域になっていることに危機感を抱きつつ「自分も含めて一人一人が気を付けないと」。 関西圏内の私立大に通う佐賀市の男子学生(19)は、生活している寮が3日で閉鎖となり、数日前に実家への帰省を余儀なくされた。 閉鎖の連絡があったのは3月31日。 「実家には祖母もいるが、自分が知らないうちにウイルスに感染していて、家族にうつさないか心配になるときがある」。 目に見えぬコロナ禍への恐怖を募らせた。

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長谷川博己 コロナで大河撮影延期、実家に帰省する「完全防備」っぷりがすごい

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の感染拡大に伴う混乱は、いったんおさまる兆しが見えたような気がしたが、どうも簡単には収束とはいかないようだ。 感染者数を都道府県別にみると、都市部に多く発生していることがわかる。 そのためか、地方では新型コロナウイルスの受け止め方が都市部とはまだ異なるようだ。 そのギャップによって起きるすれ違いについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。 * * * 「リモートワークにもなったし子供も休校。 ちょうどいい機会だからと家族で実家に帰省したんだけど、まさかこんな風に言われるなんて。 地元だけど、田舎が嫌いになりそうです」 と本音を漏らしたのは、筆者と同じ九州出身で都内在住の西本悟さん(仮名・30代)。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、会社は出勤不要のリモートワーク、子供の学校も休校になった、ことをうけて、三月中旬ごろから家族で実家に帰省している。 祖父母の温かい眼差しに包まれながら、九州の大自然の中で無邪気に遊びまわる子供を見て「こういう非日常も悪くはない」と思っていた矢先、近隣住人から向けられたのは、考えもしなかった「疑いの目」だった。 「東京から帰ってきたということは、コロナ(感染者)じゃないか。 コロナは年寄りを殺すし、なんで帰省させているんだ、両親は近隣住人からそう責め立てられたそうです」(西本さん) 西本さんも筆者も、この近隣住人の気持ちがわからないわけではない。 例えば一月の下旬、中国・武漢で新型コロナウイルスの爆発的感染拡大が明らかになると、電車内で中国人観光客を見るだけで、得体の知れぬ不安に襲われた。 マスクをせずに咳をする人を見れば、なんと無神経だと腹が立った。 武漢からチャーター便で帰国した人々の一時滞在先にもなった千葉県内のホテルでは、近隣住人からも不満の声が相次いだことも記憶に新しい。 「はっきり言って、全て他人事だったんだと思います。 今こうして、東京の人間だというだけで敬遠されて初めて、差別について、そしてウイルスや感染症の本当の怖さについて知った気持ちになります」(西本さん) 筆者の地元在住の友人も、差別するわけではないが、という前提の上で次のように話す。 「ここに来てうちの県からも感染者が出て、どこの誰が感染者ではないかとあっという間に噂が広まった。 そしてついに感染者が誰か発覚すると、こんな時期に遊びまわっていたからとか、家族は何をしていたんだとか、身内までバッシングに晒されている。 感染者に重篤な症状は出ていないようだが、ウイルスに関する怖さは確かにある。 今、都心に住むお前(筆者)が帰ってきて一緒に飲もうと誘われたら、悪いけど少し考えると思う」(筆者の友人) 未だ感染者がゼロの中国地方某県在住の堀田良子さん(20代・仮名)は、三月最後の週末、友人の結婚パーティーに参加するため、羽田空港に降り立った。 彼女が口にしたのは、やはり「コロナ」に対する不安だ。 「東京はコロナウイルスが蔓延しているようなイメージで、家族にも行くなと止められてました。 私も相当迷いましたが、仲の良い友人の結婚パーティーだし、割と覚悟を持ってきました。 驚いたのは、マスクはしているものの、みんなが普通に暮らしていること。 電車も多くの人が乗ってるし、居酒屋にもたくさん人がいます。 地方在住で、ニュースしか見ていない私たちが想像していた東京のイメージとはだいぶ違いました」(堀田さん) パーティーは、当初参加する予定だった知人らの複数人が直前になってキャンセルし、一波乱もあったと話す。 「地元の友人が数人、行くのをやめたんです。 せっかくの楽しい集まりだったはずなのに、長い友人関係にひびが入るようなことになって残念です」(堀田さん) 新型ウイルス感染者は増え続け、世界的に見ても感染だけでなく死亡者も増加の一途を辿る。 国内では、ついに高齢者を中心とした重篤病罹患者だけでなく、若者の感染、重症化も報告され始めている。 ウイルスの恐ろしさが日に日に明らかになってきている印象ではあるが、そんな混乱に振り回されて、良好だった人間関係まで破綻する、というのはただただ悲劇という他ない 外部サイト.

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「なぜ帰省させた」新型コロナ巡り都市部と地方ですれ違いも

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新型コロナウイルスの感染拡大で、現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影が中止に。 「当初は4月12日まで収録を見合わせるということでしたが、事態悪化を受けて期間の延長が決まりました。 収録再開の見通しは立っていません」(スポーツ紙記者) 主人公の明智光秀を演じる長谷川博己の姿を見たいと切望していた人がいた。 父親の長谷川堯さんである。 「 建築史の研究者であり、武蔵野美術大学名誉教授でした。 昨年4月17日に81歳で逝去。 残念ながら、息子の勇姿を見ることはかないませんでした。 9月に都内で行われた『先生を偲ぶ会』では、長男として長谷川さんも出席して、集まった人たちを前に挨拶をしていたようです」(同・スポーツ紙記者) ポルシェのハンドルを握った長谷川が 長谷川が俳優を志したのは、父の影響だったという。 「お父さんが映画好きで、彼もよく映画館に連れていってもらっていました。 子ども向けの作品ではなく、当時から洋画も見ていましたね。 幼稚園のころから見に行った映画の説明を先生にしきりにしていました。 しかし、なかなか芽が出なかった。 「名前が知られるようになったのは、'10年のNHKドラマ『セカンドバージン』に出演してからですね。 ずっと結婚目前と言われ続けている鈴木京香さんと共演しました」(テレビ誌ライター) '18年秋からNHK朝ドラ『まんぷく』に出演したのに続き、大河主演を射止めた。 息子さんは今も大きなポルシェに乗って、小型犬を連れて帰ってきます。 近所で犬の散歩をさせていることもありますよ」 大河収録中止の延長が決まった4月7日、長谷川の母に話を聞こうと実家を訪ねたが、人のいる気配がない。 「 最近はお母さんの姿を見かけませんね。 妹さんの家に行っていることが多いようです。 夜になって、自宅の電気がついているのも週1ぐらい。 お父さんが亡くなってから、2階の雨戸はずっと閉まったままです」(別の近隣住民) 長谷川の母親はまだ60代で、大河で忙しい息子のために食事などのサポートを精力的にこなしているらしい。 しばらくすると、実家にやって来たのはポルシェのハンドルを自ら握った長谷川本人だった。 マスク姿で白い手袋をはめて、同行者はいない。 声をかけると、 「 近づかないでください」 とピシャリ。 対面で距離が近い接触を避けなければいけないのは当然。 軽く会釈すると、再びポルシェに乗り込んで走り去った。 「 次の日も長谷川さんは実家に来ていましたよ。 お母さんもいらして、数時間ほど滞在してから一緒に出かけていきました」(別の主婦) 長谷川が、大河の撮影に戻ってくる日を待ちたい。

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