メインクーン 寒さ。 大型猫種メインクーンの歴史や特徴、寿命・飼育法 [猫] All About

メインクーンがもつ犬っぽい特徴とその魅力とは

メインクーン 寒さ

メインクーンは大きいことが特徴 メインクーンの特徴といえばやはりその体の大きさです。 世界最大の猫としてギネス認定されている猫もメインクーンであり、他の猫種と比べて巨大といえる体格とその性格から「穏やかな巨人(ジェントルジャイアント)」という愛称を持ちます。 海外で飼育されているメインクーンの写真がSNSなどで拡散されることで「本当にイエネコ?でかい!可愛い!」と話題になることもしばしば。 近年では日本国内でもその人気は高まっています。 また、メインクーンは水遊びが好きな個体が多いことでも知られます。 本来、水を苦手とする性質を持つ猫のなかでは非常に珍しいことですが、水が好き過ぎて飼い主さんを困らせることもあるほど。 大きな体を持ちながら遊び好きでわんぱくな個体が多いのもメインクーンの魅力の一つと言えますね。 メインクーンの外見的特徴 メインクーンの体型は「ロング&サブスタンシャルタイプ」に分類され、骨太で筋肉質、胸幅は広く全体的にがっしりとした体格をしています。 体長や体高は100cmを超えることも珍しくなく、過去には123cmを超える体長を持つメインクーンが「世界最長の猫」としてギネス認定されています。 メインクーンの厚い被毛はシルキーなシングルコートで高い防水性、防寒性を備えており、この防水性の高さがメインクーンの水遊び好きに繋がっているとも言われています。 胸周りの飾り毛や長くふさふさしたしっぽ、更に被毛だけではなく洞毛、つまりヒゲも長く立派なのも特徴と言えますね。 また、メインクーンの耳は位置が高く根本が幅広で大きいのも特徴です。 中にはタフト(Tuft)と呼ばれる豊富な房毛が、先端にはリンクスの耳先の飾り毛という意味を持つリンクスティップス(Lynx Tips)があります。 メインクーンがオオヤマネコのような風貌であると言われるのは、これらの特徴が関係していると考えられます。 メインクーンの年齢別の特徴 年齢 人間の年齢 特徴 生後10日 生後1ヵ月 まだ目が開いていない 生後2週間 生後6ヵ月 目が開く 生後1ヵ月 1歳 歩き出す 乳歯が生え始める 生後2ヵ月 3歳 離乳が終わる 生後3ヵ月 5歳 動きが活発になる 生後6ヵ月 10歳 発情期を迎える 生後7ヵ月 12歳 永久歯が生え始める 1歳 15歳 成長が止まる 2歳 24歳 少年期 発情期がさかんになる 5歳 36歳 歯の先端が丸みがかる 6歳 40歳 白髪が出てくる 7歳 44歳 シニア期 肥満に注意 9歳 52歳 老猫となる 10歳 56歳 歯が抜け始める 12歳 64歳 病気にかかりやすくなる 14歳 72歳 白内障などが出てくる 16歳 80歳 痴呆症が出てくる 上記の表はあくまでも目安であり、生活環境や個体の体質によって特徴が現れる時期に差が現れることがありますが、メインクーンの成長過程は他の猫種と異なる性質を持ちます。 一般的に猫は生後9ヶ月頃になると成猫とほぼ同じ骨格、体重になることが殆どですが、メインクーンの場合は生後2年~3年、個体によっては5年程度成長し続けます。 こればかりは同じメインクーンであっても個体が持つ体質が大きく関係するため、かかりつけの獣医師と相談しながら骨格の形成をサポートする愛猫にあった栄養管理を徹底して行うことが重要です。 また、メインクーンは脊髄性筋萎縮症と呼ばれる遺伝性疾患を生後3ヶ月~4ヶ月頃に発症する可能性があるため、注意が必要です。 メインクーンの子猫の体重推移に関しても個体差があるものの、他の猫種に比べて体の大きさが目立ち始めるのは生後4ヶ月頃であることが多いようです。 生後5ヶ月頃になると一般的な成猫と同じくらいの大きさになりますがメインクーンにとってはまだまだ成長期であり、生後9ヶ月頃になると体重推移は緩やかになるものの、生後2年~3年の間は成長を続けます。 メインクーンの場合、成長期が長いため生後1年前後で体重の伸び悩みが生じることもあります。 メインクーンのなかでも生後1年時点での体重、骨格のまま成長が止まる個体もいれば、5年もの間緩やかに成長を続ける個体もいますので、全体の平均体重推移だけにとらわれずかかりつけの獣医師にしっかりと相談しましょう。 メインクーンの性格• 穏やか• 遊び好き• 友好的• 愛情深い メインクーンはその大きな見た目に反して非常に穏やかで優しい性格をしており愛情深く、人はもちろん他の猫とも友好的に接することができます。 特に食事を共にすることを好む傾向にあり、単独で食事をすることは珍しいと言われるほど。 見た目に反して鳴き声は高めで「ニャー」という鳴き声とゴロゴロ音を足したような声で甘えるのも特徴です。 また、メインクーンは猫のなかでも非常に知能が高く、賢いためトレーニングをしやすい猫種とも言えます。 投げたボールを取りに行ったり、新聞を取りに行ったりとまるで犬のような遊びや習慣を自ら進んで行う個体も少なくありません。 ただ、その利口さ故に開けてほしくない戸や引き出しをいとも簡単に開けてしまったり、人を観察して動作を習得してしまったりすることも多いため徹底した安全管理が必要となります。 その利口さに力の強さや器用さが相まった行動で「メインクーンは性格が悪い」と言われることもありますが、決してそんなことはありません。 確かにメインクーンは知能が高いため「飼い主が困ると分かっていてわざと悪戯をする」こともあるかもしれませんが、それにはきちんと理由があるはずですし、メインクーンに限ったことではありません。 性別による性格の違い メインクーンは性別によってその性格に違いが生じる場合があると言われています。 オスとメスのメインクーンの性格の違いには主に以下のようなことが挙げられます。 オスの性格 オスのメインクーンは非常に甘えん坊で、常に飼い主さんの側に寄り添うことを好む傾向にあると言われています。 メインクーンに限らず、オスの猫は去勢手術の有無が性格に大きく関わってくることも挙げられますが、特に去勢済のオス猫はいつまでも子猫のようなわんぱくで甘えん坊な性格の個体が多いようです。 メスの性格 メスのメインクーンは、オスに比べてクールな性格をしている個体が多いようです。 所謂「ツンデレ」と言われる性格であることが多く、甘えてきたかと思えばそっけない態度を取ったりと猫らしい行動が多く見られるようです。 メインクーンの子猫の値段・相場 ペットショップ ブリーダー・キャッテリー 里親 10万円~20万円 15万円~30万円 生体価格無償 メインクーンの子猫の価格相場は15万円~25万円程度となっています。 一般的には繁殖元から仕入れをして販売するペットショップの方が生体価格が高くなる傾向にありますが、メインクーンの場合はブリーダーやキャッテリーなどからお迎えする方が高額になるケースも珍しくありません。 また、里親制度でメインクーンの子猫をお迎えする場合、子猫の生体価格は無償であることが殆どですが、お迎えまでに要したワクチン費用などの病院代の一部負担が必要になることもありますので事前に確認しておきましょう。 ペットショップ メインクーンは日本国内でも人気の高い猫種ではありますが、マンチカンやスコティッシュフォールドなどの猫種に比べるとペットショップでの取り扱いは少ないのが現状です。 そのため、メインクーンを販売しているかどうかを事前にチェックしておくと良いかもしれません。 ペットショップでメインクーンをお迎えするメリットは、開店時間内であればいつでも自由に子猫に会うことができることや、その日に自宅へ連れ帰ることができること、更に必要な猫用品をその場で購入することができることなどがあります。 ただ、メインクーンは脊髄性筋萎縮症などの遺伝性疾患を発症するリスクも確認されているため、必ず子猫の両親や繁殖元のブリーダー、離乳期などの来歴について確認するようにしましょう。 この時、ペットショップ側が曖昧な返答しかしない場合は健全なブリーダーの元で生まれた子猫ではない可能性もあるため注意が必要です。 また、店内や子猫達が過ごすケージなどの手入れが行き届いているペットショップを選ぶようにしましょう。 ブリーダー メインクーンは人気の高い猫種であるため全国にブリーダーが存在しており、メインクーンを専門としているブリーダーも少なくありません。 メインクーンの子猫をブリーダーからお迎えするメリットとしては適齢期まで母猫や兄弟猫と過ごすことができるため健全に離乳されている、さらに社会性も高いことなどが挙げられます。 出生や来歴をしっかり確認できる他にも事前に母猫や子猫が育った環境を見学させてもらえることや、専門家によるアフターフォローも期待できますね。 ただ、残念ながらブリーダーにも「悪徳」と表現される業者も存在しているため優良ブリーダーであるかどうかの見極めが重要となります。 事前見学を拒否したり、生まれて間もない子猫の引き渡しを許可していたりするブリーダーには注意しましょう。 里親 メインクーンの子猫をお迎えする時、血統にこだわりがないという場合は里親制度を利用するのも一つの方法です。 他の猫種と比べるとその数は多くないものの、メインクーンもやむを得ない事情やブリーダー崩壊、飼育放棄などを理由に里親を募集していることがあります。 里親募集でメインクーンをお迎えする最大のメリットは、新しいお家が見つからなかった場合に奪われてしまうかもしれない命を救うことができるということです。 しかし、お迎え先によっては家族構成や住居、年収などの個人情報の提供が必要になるケースも珍しくなく、里親募集の場合は100%メインクーンであるという保証(血統書)がないことや、虐待などで心に傷を負っている可能性もあるためそれらを覚悟した上でお迎えする必要があるのも事実です。 また「子猫あげます」などと里親募集の理由についての詳細は伏せ、引き渡し前にワクチン代や医療費、手数料などと銘打った不当な金銭を請求する「里親詐欺」にも注意が必要です。 ただ、血統などに強いこだわりがないという場合は近隣でメインクーンの子猫の里親募集が出ていないかだけでも是非チェックしてみてください。 トリミング メインクーンの被毛は防水、防寒のために皮脂が十分にまわっており、皮脂汚れが目立ったり皮膚が蒸れやすかったりするため日々のお手入れが非常に重要となります。 そのため、メインクーンの飼い主さんのなかには暑い季節になるとまるでライオンのような見た目になるライオンカット、所謂サマーカットなどのトリミングを利用する方も。 ただ、これらのトリミングに強いストレスを感じる猫も多く、かえって皮膚に直接陽があたることで熱中症や皮膚炎を引き起こすケースもあるため十分に注意が必要です。 メインクーンのトリミングは必ずしも必要なものではありませんので「暑そうだから」「手入れが楽だから」といって無闇にトリミングを行うことは避けたほうが無難と言えるでしょう。 ブラッシング メインクーンの被毛は厚く、見た目もゴージャスですが実はシングルコートに分類されます。 ダブルコートに比べて抜け毛が少ないと言われるシングルコートですが、やはり長毛で毛量も多いため、その抜け毛の量は少ないとは言えません。 メインクーンの被毛は長毛種のなかでも毛玉ができにくく手入れがしやすいと言われますが、皮脂も十分なためブラッシングはこまめに行うようにしましょう。 また、部位によって毛の長さも異なりますのでピンブラシやコーム、スリッカーブラシなどを上手く利用して毛玉ができないようケアするのがおすすめです。 どうしてもほぐれない毛玉ができてしまっていたら無理に引っ張らず、その部分だけハサミで切ってしまうのも一つの手です。 皮脂汚れが目立つ時は自宅でシャンプーをするのも良いでしょう。 いずれにしても、ベタベタと体に触られるのを嫌がるメインクーンも多いため、子猫期から慣れさせておくことが大切です。 成猫 一般的に1歳を過ぎる頃になるとカロリーの高い子猫用から、カロリー調節された成猫用にフードの切り替えを行うのですが、メインクーンの場合、個体によってはまだまだ体重を増やしても良い時期である場合もあります。 他の猫種と異なり、1歳を過ぎれば大人(成猫)と判断できるわけではありませんので、切り替えは慎重に行いましょう。 食事量や切り替えに不安がある場合はかかりつけの獣医師に相談すると安心です。 1歳を過ぎれば食事回数は1日2回でも問題ありませんが、何度も欲しがるようであれば総給餌量は増やさず、小分けにして与えるのも一つの手です。 もちろん食費は与えるフードによって金額が異なりますが、一般的な大きさの猫の2倍、3倍の大きさになるメインクーンの食費はやはり安いものではありません。 また、猫や犬などのノミダニ予防、怪我や病気の処置などについても体重を基に医療費が計算されることが多いため、体の大きなメインクーンは医療費が高額になる可能性も十分に考えられます。 これはメインクーンに限ったことではありませんが、猫の一生に責任を持つということはそれだけのお金が掛かるということをしっかり覚悟しておくことが大切です。 毛球症 猫はグルーミング(毛繕い)によって飲み込んだ抜け毛が胃で塊になり、毛球症(ヘアボール)を引き起こすことがあります。 通常、飲み込んだ抜け毛は便と共に排泄されたり、塊になったとしても吐き出されたりして体内に留まることはありませんが、メインクーンのように長毛の場合や換毛期などでグルーミングの頻度が高まることで大きくなった毛球を自然に排泄することが難しくなり、腸などに詰まってトラブルを引き起こします。 毛球症の初期症状は殆どなく軽い嘔吐や便が固くなる程度ですが、症状が進行すると腸閉塞を発症したり、激しい嘔吐や下痢などが見られたりするようになります。 毛球症は日々のブラッシングや水分補給、ヘアボールケアのフード、おやつを取り入れるなどの方法で予防することができますので、子猫期から意識しておきましょう。 メインクーンが短命という噂について メインクーンの平均寿命は12歳~14歳とされています。 猫全体での平均寿命が15歳であることを考えると若干短い寿命であるのは事実です。 とは言ってもメインクーンの寿命にも個体差があり、実際に15歳以上の寿命を全うしたメインクーンも存在します。 実際に犬の場合は小型犬に比べて大型犬の方が寿命が短い傾向にあります。 これは体に対しての心臓の比率が関係しており、体の大きい大型犬の方が心臓に負担が掛かりやすいことに要因があると考えられています。 猫の場合はそれほど体格に差がないこともあり、この特徴は顕著でないようですが、遺伝性疾患や生活習慣病などには十分に注意し、1日でも長く健康に長生きしてもらえるようサポートしましょう。 メインクーンの歴史 メインクーンは北アメリカ最古の猫とされていますがその起源には諸説あり、なかには奇天烈ともいえる逸話も含まれています。 メインクーンという名前が英語でアライグマという意味を持つラクーン(raccoon)と語呂が似ていることから、猫とアライグマの交配で生まれたというユーモア溢れる説や、クーン船長の船に乗ってやってきた猫を始祖とする説、更にはマリー・アントワネットのアメリカ亡命計画をルーツとする説まで。 なかでも最も現実的で有力説とされているのは、バイキングの船猫であったスコーガット(ノルウェージャンフォレストキャット)が土着して生まれた猫種であるという説です。 メインクーンは1800年代後半頃に人気が高まったものの、1900年代に入りペルシャなどの海外の長毛種が入ってくるようになるとその人気は低迷期に陥り、一時は血統登録なども危ぶまれましたが、1968年にメインクーンの専門クラブ「MCBFA(メインクーン・ブリーダー・ファンシャーズ・アソシエイション)」が設立されたことを機に時間を掛けて人気を回復、1980年までにすべての血統登録団体に登録され、現在では日本国内はもちろん、世界的にも人気の高い猫種となりました。

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メインクーンはどんな猫?特徴や性格、飼い方などを紹介

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自身で行うか、プロに任せるか メインクーンの毛のお手入れ方法は大きく分けると 2種類あります。 それは「自身で行う」と「プロに任せる」というものです。 不器用な方、飼われているメインクーンが暴れてしまう方などは、特にプロに任せてしまうのが無難だと言えます。 しかし、「カット」などはプロに任せてしまうのが良いかもしれませんが、日々のお手入れまでプロに任せるというのは非常に難しい事です。 よって、「日々のお手入れ」は飼い主自身で行ってあげましょう。 飼い主が行えるメインクーンの日々のお手入れ 飼い主でも行える簡単な日々のお手入れとしては「櫛で毛を梳かす」という事です。 人間用の櫛ではなく、猫の手入れ用の櫛をペットショップなどで手に入れましょう。 また、メインクーンの毛は長い為、強い力で行いがちですが、皮膚にダメージを与えてしまうと傷になってしまう為、櫛を持っていない片方の手を添えて優しく毛を梳かしてあげるのが良いです。 櫛で梳かしてあげる頻度に関しては、個体差がありますが「毎日」行ってあげる事が良いそうです。 シャンプーについて シャンプーを行うという事もメインクーンを飼う上で行っていくと尚良いお手入れの一つです。 ただ、毎日行うのではなくペースを決めて行う事が大切です。 過度のシャンプーは、皮膚に必要な油まで奪ってしまう事になります。 汚れてしまった時など、気になった時には「蒸しタオル」などで体を拭いてあげるのも良いです。 スポンサードリンク 日々のお手入れにあった方が用意した方がよいもの ・ペット用ブラシ 荒いもので、先端が尖っていないもの ・ペット用櫛 ・シャンプー ・カット用はさみ 飼い主が行える最低限の用品として以上の 4つがあるといざという時に便利です。 毛の絡みなどを防ぐ為の櫛に対して、ブラシは適度な「皮膚の刺激」に良いとされています。 その為、櫛で梳かす前にブラッシングしてあげると尚良いです。 カット用のはさみは、ちょっとした時 手の周りの毛が伸びて滑ってしまうなど にササッと対処できるので重宝している人も多いようです。 カットする際は、両者ともケガをしないように細心の注意を払いましょう。 まとめ メインクーンの毛のお手入れ方法についてご紹介いたしました。 お手入れの中でも「大きな部分」はトリマーなどプロにお任せするのがベストですが、毎日~適度に行えるお手入れは飼い主が行ってあげる事で、メインクーンも快適に生活する事ができます。 また、季節や時期によって毛の状態も変わってくる為、よく観察してみて、頻度など調節してあげる事も必要ですね。 スポンサードリンク.

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メインクーンについて

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メインクーンは「穏やかな巨人」の異名をもつアメリカ原産の大型猫です。 筋肉がよく発達していて、胴がとても長く、がっしりした長方形の体型をしています。 その大きさは1mを超えることも珍しくありませんが、さらにメインクーンを大きく見せているのは、たっぷりとした被毛です。 そんなメインクーンの毛色の種類と値段についてランキング形式で詳しく紹介しましょう。 メインクーンの毛色の種類と値段について メインクーンの人気の毛色1位は「ブラウン」値段は21万円 メインクーンの人気毛色1位は「ブラウン」です。 渋くて落ち着きのあるこげ茶に近い色合いは、メインクーンの大きな体と非常に相性が良く、どっしりした風格を感じさせます。 野生的な印象を引き立たせるブラウンは多くの愛猫家を魅了しています。 単色は見かけず、縞模様であるタビーが入っているのが特徴です。 シンプルなブラウンタピーは慣れ親しんだ模様であり、特に人気があります。 額のM字模様がトレードマークです。 また、暖かな色合いの地色に、黒い大きな渦巻き模様が入った「ブラウンクラシックタビー」も人気があります。 ほかにも「ブラウンタビー&ホワイト」「ブラウンクラシックタビー&ホワイト」、赤い毛が混じった「ブラウンパッチドタビー」「ブラウンパッチドタビー&ホワイト」などがあります。 ブラウンのメインクーンの値段は約21万円です。 メインクーンの人気の毛色2位は「レッド」値段は22万円 メインクーンの人気毛色2位は「レッド」です。 ベースの色は茶ですが、オレンジがかった温もりを感じさせる色合いが人気の理由です。 単色もありますが、タビーが多いのが特徴です。 その中でも人気があるのがレッドクラシックタビーです。 濃いレッドのタビーは明るい地色によって映え、額にはM字模様が描かれています。 細かな縦縞模様が入ったレッドマッカレルタビーも人気があります。 ほかにはレッド&ホワイト、レッドクラシックタビー&ホワイト、レッドマッカレルタビー&ホワイトなどがあります。 レッドのメインクーンの値段は約22万円が相場です。 メインクーンの人気の毛色3位は「シルバー」値段は22万円 メインクーンの人気毛色3位は「シルバー」です。 よく目立つ色であり、上品で高級な印象を与えることが人気の理由です。 単色は見かけず、すべてタビーが入っています。 「シルバータビー」は黒く濃い縞模様が明るい地色によってきれいに浮かび上がり、額にはM字の模様があります。 また、黒い渦巻き模様が両脇腹に大きく描かれた「シルバークラシックタビー」は、明るい地色によって模様がよく目立ち、根強い人気があります。 ほかには「シルバータビー&ホワイト」「シルバークラシックタビー&ホワイト」、クリームやオレンジの毛が混じった「シルバーパッチドタビー」「シルバーパッチドタビー&ホワイト」などがあります。 シルバーのメインクーンの平均的な値段は約22万円です。 メインクーンの人気の毛色4位は「ブラック」値段は20万円 メインクーンの人気毛色4位は「ブラック」です。 ほかの毛色が一切混じらない単色のブラックは、日本の黒猫に当たります。 ブラックは彩りがまったくなく地味な色ですが、落ち着いた印象を与え、「穏やかな巨人」の異名をもつメインクーンにぴったりです。 大きな体にブラックの毛色のメインクーンは人目を引きます。 また、完全な黒色以外に、下毛と上毛の根元がホワイトで上毛の大部分がブラックの「ブラックスモーク」というカラーも存在します。 ブラックスモークは、歩いたときにブラックの上毛の間から真っ白な下毛がのぞき、非常によく目立ちます。 また、頭部、背中、四肢が最も暗い色合いで、耳や脇腹が明るい色合いであるのも特徴です。 ほかには「ブラック&ホワイト」「ブラックスモーク&ホワイト」があり、コントラストがはっきりしていて強い印象を与えます。 ブラックのメインクーンの値段は約20万円です。 メインクーンの人気の毛色5位は「クリーム」値段は20万円 メインクーンの人気毛色5位は「クリーム」です。 ベースの色は茶でややオレンジがかっていますが、レッドよりも淡い色合いでやさしい印象を与えます。 単色もありますが、ほとんどがタビーです。 シンプルな「クリームタビー」、大きな渦巻き模様が特徴的な「クリームクラシックタビー」が人気です。 また、シルバーの地色にクリームの縞模様が描かれた「クリームシルバータビー」は、ほかの猫種ではあまり見られない毛色です。 ほかには「クリーム&ホワイト」「クリームタビー&ホワイト」「クリームクラシックタビー&ホワイト」「クリームシルバータビー&ホワイト」などがあります。 クリームのメインクーンの値段は約20万円です。 メインクーンの人気の毛色6位は「ブルー」値段は21万円 根強い人気を誇るのが「ブルー」の毛色のメインクーンです。 完全な青色ではなくグレーがかっていますが、オリエンタルで落ち着いた印象を与え、多くの愛猫家を魅了しています。 色の濃さは個体差が大きく、ロシアンブルーを彷彿とさせる濃いブルーからライトグレーに近い淡い色合いまでさまざまです。 よく見かけるのは単色の「ブルー」「ブルー&ホワイト」「ブルータビー」「ブルータビー&ホワイト」です。 下毛と上毛の根元がホワイトで上毛の大部分がブルーの「ブルースモーク」は、グラデーションがきれいで人気があります。 ほかには「ブルースモーク&ホワイト」、地色がシルバーの「ブルーシルバータビー」「ブルーシルバータビー&ホワイト」「ブルーパッチドタビー」「ブルーパッチドタビー&ホワイト」などがあります。 ブルーのメインクーンの値段は約21万円です。 メインクーンの人気の毛色7位は「ホワイト」値段は27万円 純粋無垢を連想させる「ホワイト」の毛色のメインクーンは一定の人気があります。 ほかの色が一切混じらない完全な白色であり、日本で言うところの白猫です。 ホワイトの毛色はフサフサした被毛の質感を際立たせ、上品で優雅な印象を与えます。 人形のようなかわいさも魅力です。 また、まれに片目がブルーで、もう片方の目が金色のオッドアイの猫が生まれることがあり、ホワイトのメインクーンの中でも特に人気があります。 しかし、オッドアイの猫はブルーの目に関係して片方の耳に障害が現れるとされています。 ホワイトのメインクーンの値段は約27万円です。 メインクーンの人気の毛色8位は「キャリコ」値段は27万円 流行に左右されない安定した人気を獲得しているのが「キャリコ」のメインクーンです。 キャリコとは赤、黒、白などの三色の毛色を持つ猫のことで、日本で言う三毛猫です。 レッド、ブラック、ホワイトがきれいに分かれたキャリコは日本人に馴染みがあり、どこか素朴でやさしい印象を与えます。 ほかには「ダイリュートキャリコ」と呼ばれる淡い色合いのキャリコも存在します。 ダイリュートキャリコは色味を弱める遺伝子が働くことで淡いブルーやクリームが生まれるのが特徴です。 キャリコのメインクーンの値段は約27万円が相場です。 メインクーンの人気の毛色9位は「トーティー」値段は31万円 赤と黒がモザイクのように入り混じった「トーティー」は密かに愛猫家を魅了している毛色です。 キャリコに近い濃い色合いのトーティーのほか淡い色合いのトーティーも見かけます。 また、暖かな色合いの地色に濃いレッドの部分とブラックのタビーが入った「ブラックトービー」「ブラックトービー&ホワイト」も人気があります。 ほかにも「トーティー&ホワイト」、シルバーの地色をもつ「シルバートーティー」、タビーが入った「シルバートービー」、ブラウンの地色をもつ「ブラウントーティー」、タビーが入った「ブラウントービー」などが存在します。 トーティーのメインクーンの平均的な値段は約31万円です。 メインクーンの毛色の種類と値段についてのまとめ メインクーンの毛色はブラウンが最も人気があり、レッド、シルバー、ブラックと続きます。 メインクーンはほとんどすべての毛色が認められていますので、自分の好みでカラー選ぶことができます。 どの毛色も人気があり、ホワイト、キャリコ、トーティー以外は大きな価格差はありません。 メインクーンは穏やかな性格で飼い主さんに寄り添うのを好みます。 どんな毛色であっても一緒に過ごすうちに愛着が強くなります。 毛色の人気は参考程度に考え、自分が直感を信じて相性の良い猫を探しましょう。

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