艦これ 加賀 ヤンデレ。 【艦これ・北上】提督「ヤンデレ?」大井「……」SS

加賀「これは暴力であっても指導です。愛情表現です」

艦これ 加賀 ヤンデレ

コメント一覧• あら、提督。 何か御用ですか?(笑顔)」• 清霜は単なる厨二じゃなくてホントに戦艦になれると信じてるなら哀れだ。 艦これやってるのはお前だけではない• みんなそれぞれ重いもん背負ってるんだよ。 公式ではそこまでヤンデレではないと思う。 それより厨二に誰も木曾を挙げてないのが不思議• 個人的には木曾さんも厨二っぽく感じるのだが?• 某ゲームのヤンデレは大人気だというのに。 三笠あたりやらないかな?•

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【加賀・金剛】提督「女性だらけの縦社会」SS

艦これ 加賀 ヤンデレ

元ののについてはの項目を参照。 図鑑データ 艦名 加賀 図鑑No 7 艦級 加賀型1番艦 艦種 CV 絵師 「航空母艦、加賀です。 あなたが私の提督なの?それなりに期待はしているわ。 」 概要、出撃します。 『』に登場するの一人。 同様のを務める。 ファンからはよく 「加賀さん」とさん付けされる事が多く、月刊のに描き下ろしになると発表された時の公式ツイートでも「加賀さん」と呼ばれていた。 の中では比較的入手しやすく、かつ高い耐久力と搭載数を誇る。 赤城やといった他の正規空母に改二が用意されたり、強力なの空母が登場し、加賀の地位はかつてほど圧倒的ではなくなったが、依然として高水準を誇っている。 南雲機動部隊所属の正規空母達が次々と改二が実装され、相棒である赤城へもが実装され1隻だけ取り残されたようになっていたのだがにより改二実装準備に入ったことがアナウンスされた。 容姿は譲れません。 「提督、赤城さん、あけましておめでとう。 本年もどうぞよろしく。 」 2019年1月1日に【晴着mode】が実装された。 鮮やかな青の晴着を着ており、絵馬と破魔矢を持っている。 なお、翌年実装された赤城の晴着姿は彼女と対になるように描かれた。 性格が出てくるのなら……流石に、慎重に攻めたいところだわ。 ゲームにおいては冷静沈着な印象で、あまりを表に出さない。 慇懃無礼かつ自尊心が過多な所があり、他者(特に五航戦)を見下すような台詞が存在する。 時報には事務的な台詞が中心で、提督に対してはやや塩対応気味。 一方で赤城に言及する台詞が多く、赤城に執着しているような印象を受ける。 他にも、眠くなったり夕食の肉じゃがを楽しみにするなどの人間味ある描写や、「そう…あの子達もなかなかやるのね」の流れで「あの子達」を認めるような発言もある。 ただし「あの子達」が具体的に誰なのかはゲーム内で明言されてはいない。 季節限定ボイスでは五航戦やへの言及がある。 また、担当であるしばふ氏によれば「感情の起伏は人一倍だけど顔に出ないだけ」であるとの事。 () つまり一見クールのように見えて、本性は激情家()とのこと。 相棒・赤城のキャラのおかげであまり話題にならないが、搭載数の関係で実際は 加賀さんの方が大食らい。 では新しい艦娘が着任する度に(当然それが五航戦であろうと)「みんな優秀な子達ですから」と言うなど、雰囲気が柔らかくなった印象がある一方で、敵艦隊に接近すると「さすがに気分が高揚します」と言うなどバトルジャンキー気味な印象も増えている。 二次創作における扱い 感情的起伏が見受けにくいということもあって、加賀というキャラクターについては人の想像に委ねられている部分が大きく、・公式の派生作品を問わず作品によって大きくキャラ付けが異なる。 過去には台詞の解釈を巡って論争になることもあった。 「赤城Loveなキャラ」と広く認識されており、それを強調してな艦娘として登場したり、赤城とのカップリング を描いた作品は多く、そうした作品はの色合いが濃い。 五航戦、特にとの絡み も多く、高慢な態度を取る偉そうな先輩として登場することもあるが、影ながら後輩の成長を見守る良き先輩というようにフォローされている作品も少なくない。 一部ではとも呼ばれ、赤城に対して、ではなくに対して王道的なとして描かれることもしばしば。 かなり批判されてはいたが、の作品では内容上そういう設定にせざるを得ないのだろう。 ある意味人気キャラの宿命とも言える。 キャラソン 2015年7月17日のアップデートで、加賀のキャラソン『 』が実装された。 タイトルからも想像がつく通り、 である。 艦娘のキャラソンはこれまでも幾度か実装されてきたものの、演歌は史上初という事で話題になっている。 期間限定で西方海域までの第4海域ボス戦BGMとなったほか、ジュークボックスでも先行公開版が聞ける。 しかし人気が出たためか、16年10月までBGMは変更されてなかった。 奇遇なことに、この期間の最中、護衛艦の二番艦が進水式を迎え、その名が「」であることが発表されるという出来事があった。 ノベライズ・コミカライズ• 公式4コマ「」 公式では赤城のフォローに回っている。 本作の赤城は基本的に優しいではあるが、のと大食い絡みでちょっと抜けた所のある事も関係している。 4コマの加賀さんは原作の鉄壁キャラではなく、少しお堅いお姉さんキャラとなっており、感情の起伏などが現れやすくなっている。 赤城の事はさん付けではなく呼び捨てで呼び、敬語を使う描写も少ない。 ただし、提督と連絡をしていた際には赤城をさん付けで呼んでいる事から公私もしくは会話相手によって使い分けている可能性がある。 が過去の記憶が蘇ってになった回では、戸惑うの面々に対し、頼れるお姉さんとして接する描写もある。 そんな加賀さんだが、公式4コマでは、 史実で「(独特の配置により艦内蒸し焼き、艦載機焙り焼き状態の為)」と揶揄されたでになるなど 疑惑もある。 ちなみに同じ煙突ネタからの由来なのか暑がりらしい。 そのせいかから相当な排熱もされているようで、18話でに入った際は先客のから 「暑いってか熱い!」と言われ、には 熱源扱いされてしまい、 ショックで泣きながら逃げた。 この事からも二次創作ではそれなりにある。 しかし、後に新年の肌寒い時にはその排熱による高い体温から赤城、、が加賀に触れる事で直接暖を取るネタもある。 公式4コマにおける加賀さんの存在がの中核である事が(ある意味)窺えるだろう。 加賀さん本人も、まんざらではない様子だった。 また、五航戦の瑞鶴・翔鶴が登場した際は 完全にビビっている。 これは、ミッドウェーで加賀含む機動部隊が壊滅した事により、瑞鶴・翔鶴の五航戦に瑞鳳or大鳳を加えたメンバーがその後の機動部隊の中核になったから(「私たちはまだ沈んでない」という台詞はこれに由来する)と思われる。 一方後輩に当たる翔鶴・瑞鶴は加賀のことを悪く思っておらず、公式4コマでも赤城ともども先輩として尊敬されている描写はある。 更に、赤城の前でも 何かと持ち前のクールキャラが成り立たない。 公式4コマコミックでも赤城との絡みが多い、というより どこか依存している節があり、赤城に関わる事柄(やの登場)には 目に見えて動揺していた。 また、に誤解をされた為に 赤城と交際しているという噂が広まってしまった。 も作中で熱唱しており、 演歌の大御所を目指しているというみたいな目標が出来ている。 ちなみにそのとは単行本のおまけコーナーでコラボのコンビを組んでおり、後にを二人で熱唱している。 「」 主要キャラとして登場。 数少ない、加賀が勢として登場する作品である。 一方、五航戦のことになると機嫌が悪くなる。 同じ世界線の物語である「」においても、実質的にの1人として登場。 病気で倒れた提督のために用意した鍋を、赤城とともに食べてしまうシーンがある。 「」 が、に「提督は赤城さんに甘えようとして加賀さんの弓の的になってる」とさっくり流すがある。 「」 五航戦の視点のノベライズだけあって、加賀も彼女のとして登場。 冒頭のとのシーンにおいては、赤城・・・響・と共に作戦を行い、史実での反省を生かしてを多めに積んで制空権を握る戦術を取った。 ちなみにこの小説版では赤城から「加賀」と呼び捨てにされている(作戦中という事もあるのかもしれないが)。 プロローグ「わだつみの少女」においては一航戦の名を譲る気がない加賀が瑞鶴に模擬戦を仕掛けた。 史実のミッドウェー海戦で赤城・加賀が轟沈した後に瑞鶴・翔鶴・orらが「一航戦」のを継いでいる事にも触れられている。 蒼龍・飛龍にもさりげなくとばっちりが向いたりするが、加賀なりに瑞鶴の速度や努力などは認めている描写もあり、その一方で一航戦はまだ譲らないという事で落ち着く。 「ここは譲れません」 しかし、「」である瑞鶴に対して「それなりに期待している」らしく、薄い表情ながら瑞鶴と翔鶴に対して強い信頼を置いているようである。 なお、6巻では赤城に 「軍艦だった頃意外とだった」と言われ、「記憶が曖昧でよくわからないわ」とはぐらかす場面がある。 「」 提督が着任した鎮守府で初期から秘書艦として登場する。 「恋愛禁止」の設定がある当シリーズにおいてやはり風紀を気にしているからか提督には淡々とした態度で接するが、淡白すぎて提督に本意が伝わらないこともある。 「」 主人公・赤井誠一郎との青崎すみれが所属する舞鶴ののとして登場。 僚艦は・・・・。 3話では自らの存在意義に思い悩む島風と2人で会話するシーンがある。 亡き(?)の事や空母にされた事を話しつつも、現在に感謝している旨の事を島風に説いている。 「」 プレイ日記の体裁が強い一作。 2-4に苦労している水本提督達の元に、金剛と共に現れて参戦。 での加賀 端的に言えば、同じであるには盲目的に好意的で甘く デレ 、それ以外の艦娘、とりわけのにはとことん厳しい ツン。 赤城とともに当初は 第一機動部隊に所属。 彼女の決め台詞、「」も 若干不自然ではあったが 2回披露している。 以後しばらく出番がなかったが、第5話で主人公のと同じに配属され再登場。 も同じ部隊に配属されていたが彼女との仲は険悪そのもので彼女と同じ部屋は嫌と言い、彼女が決めの際旗艦に立候補すると反対した。 なお、加賀自身は旗艦の座を一度は辞退している。 その後、彼女も旗艦を務めたが、緒戦でいきなり中破する失態を犯す。 おまけに瑞鶴が旗艦を務めた際は彼女の指示を無視するなど大人気ない態度をとった。 との戦闘の際も、艦隊として規律をとった行動 空母である彼女の場合は索敵 を怠るなど慢心が目立つ 彼女に限ったことではないが。 そんな彼女だったが、入渠中には 赤城に教わった 手ぬぐいで兎人形を作る、就寝前にはアイスクリームを食べるなどかわいらしい一面も見せた。 その兎の作り方を瑞鶴に教えてあげて欲しいと吹雪が彼女に頼み彼女がそれに応じたのをきっかけに、瑞鶴と一応の和解を果たした。 6話の 鎮守府カレー大会では彼女が切ったじゃがいもを生のまま頬張る赤城を見て、それを咎めることなくただ 顔を赤らめその後も黙々と赤城にじゃがいもを渡すというシーンがある。 7話では雷撃を受けそうになった瑞鶴を庇って自ら被弾、大破してしまう。 鎮守府ではが底をついていたため、別の作戦で被弾していた赤城共々長時間入渠する羽目に。 しかし、そのことで当事者の瑞鶴や旗艦である吹雪を責めたりせず、責任は自分にあると宣言し、度量の大きさを見せた。 ちなみに、入渠時に赤城にこういう時間は久しぶりと言われた時、明らかにデレていた。 そして、2隻を含む敵艦隊を撃破し凱旋した第五遊撃部隊を 「みんな、優秀な子たちですから」と評して7話を締めくくった。 8話ではトラック島の前進基地で第五遊撃部隊と合流。 自らの戦果を自慢する瑞鶴に相変わらずな態度で彼女の慢心を戒める一方、 「頑張ったわ」と彼女の頭を撫でその労をねぎらった。 10話では、赤城が吹雪を随伴艦に誘ったところを険しい顔で突如現れるや否や 「貴方は私にとって…いえ、連合艦隊にとって」 と赤城への想いを思わず口に出した後、吹雪にその実力を試させるよう迫り対空演習に。 しかし吹雪にも情がわいていたのか大破ダウンした際に構えを一旦は解いたが、ここで赤城が真剣極まりない顔で吹雪を叱咤し、加賀もその気迫に押されるように再び弓を構え演習を続行した。 11話では大和たちとの合流が遅れていたためこのまま合流地点で待つか否か悩んでいた赤城に進軍を進言。 進軍後飛行場姫を奇襲大破させた事で、このまま飛行場姫を撃沈しようと意気込むが直後に…。 最終話では大破し艦載機を飛ばせなくなり絶体絶命の状況に陥るも、突如駆けつけた翔鶴・瑞鶴によって新しい弓と艦載機、そしてを手渡され戦線復帰。 7話での貸しを思わぬ形で返されることに。 ちなみに帰還後に瑞鶴へ弓を返却する際、彼女の大好き? な兎の折り紙人形を一緒に付けていた。 その後の劇場版でも活躍を見せるが、その時に意外な過去を語ることになる。 五航戦姉妹(翔鶴・瑞鶴)との関係 ゲーム中の加賀は、「」という台詞を発言する。 これは、史実において加賀・赤城から成る一航戦が、練度において五航戦に優っていたことに由来する。 もっとも、五航戦も比較的高い練度を有していたのだが、の練度はそれを凌ぐほどのだったという。 現に赤城・加賀健在時は最強艦隊の名を欲しいままにしており、そのキルレシオは10:1とも言われていた。 五航戦が珊瑚海海戦で米空母撃沈の戦果を挙げた際も彼らを再評価するどころか 「妾の子に出来たのだから自分達が負ける筈がない」と認識を改めようとせず、自身の力量に慢心していた。 とはいえ、この時期は戦闘続きで十分な訓練が取れなかった事や、他の航空隊への人事異動などで一航戦全体の練度は開戦時よりも落ちていたのだが。 なお、史実上で五航戦に対する辛辣な発言が確認されているのは主に赤城航空隊の搭乗員のみであり、 加賀航空隊やその搭乗員とはあまり関連性がない。 艦これに於いて加賀の代名詞とも言える「鎧袖一触」の台詞の由来も、実際は赤城の乗組員である大佐の発言とされている。 この通説に対し、実際は当時の海軍上層部が五航戦に対して発言したものであり、上層部に虐げられていた五航戦搭乗員に対して一航戦搭乗員から励ましの言葉が送られている程に一航戦と五航戦の関係は良好であったという証言や書籍もある(実のところ、 こちらが真実らしい)。 当時、翔鶴の飛行隊長、瑞鶴の飛行隊長など、元加賀搭乗員も在籍しており、当時配属されたばかりの五航戦搭乗員に発着艦訓練を教えたりと交流があった。 また珊瑚海海戦では、自分達が手塩にかけて鍛え上げた五航戦搭乗員を多数喪った事を知って言葉を失ったという証言もあり、現場では仲間意識があったものと思われる(ある意味当然ではあるのだが)。 また源田大佐の「(米艦隊など)鎧袖一触」も信憑性に疑いがあり、実際に発言したのか不明である。 ミッドウェー海戦では誤情報や不運が重なり、米空母を攻撃する為の艦載機が発艦する前に攻撃を喰らってしまい大敗した。 の報告から米空母から敵機が来るまで距離的にも余裕があり、兵装換装は間に合うとされた。 しかし、偵察機の報告した米空母の位置は間違っており、既に護衛機を随伴させる事ができる距離にまで接近していた。 また、格納庫内で準備中の艦載機が被弾した際に誘爆するがある事は知られていたが、珊瑚海海戦で大破しながらも帰還した翔鶴のの経験が活かされる事はなかった。 その後、生き残った一航戦の搭乗員達は、翔鶴飛行隊長の「雷撃の神様」など、五航戦()などに配属され、主に飛行隊長や分隊長として活躍している。 瑞鶴に至っては就役してから僅か二ヶ月という短い期間でに参加している。 五航戦はただでさえ短い訓練時間で真珠湾攻撃に参加出来るまでに成長したのである。 しかし、やんちゃな妹の瑞鶴と加賀さんの関係はファンによって解釈が少々分かれる模様。 性能は大事。 現在、『艦これ』に登場する空母の中では最大、殆どのの倍以上となる 98機という凄まじい搭載能力を誇り、かつ艦載機ごとの攻撃力を司る火力も赤城と並んで高い為、その航空打撃力は圧倒的の一言。 現状では最新鋭の空母よりも性能が優れている。 比較対象としても赤城改が82機、瑞鶴改・翔鶴改が84機、大鳳改が86機と見ると加賀さんの圧倒的搭載数が分かるだろう。 攻撃に関しては現在でも上位の一角を維持している(注2)。 対空防御に関しては、最大の搭載数を誇る第三スロットに強力なを搭載する事で、通常海域ならまず制空権を失うことはなくなるレベルの制圧能力を発揮してくれる。 海域の制空権を語る上で、加賀と(開発可能な艦戦の中では最上位)を組み合わせた「加賀に烈風満載」という組み合わせは、しばしば戦術を立てる上での指標の一つとして扱われる。 制空特化カスタムである「烈風3+爆戦1」という組み合わせにした場合の制空値は赤城や五航戦をも10以上突き放す驚異の168、さらに爆戦も12機あるため連戦での全滅もほぼ心配なく、肝心の攻撃力も136となかなか高水準・・・という非常に安定した性能を発揮している。 とは言え、最近では烈風満載加賀さんでも単艦では航空優勢がおぼつかないような高難易度海域が実装される事もあり、赤城他と組み合わせて使う事が求められるようになっている。 ……というのは全て過去の話。 艦載機熟練度システムにより制空は1スロットの搭載数より「何スロットに熟練度MAXの艦戦を積むか」の方が重要になったため、制空のみを考えた場合、相対的に加賀の重要性は落ちている。 もっとも、同時に「艦攻/艦爆が全滅すると熟練度がリセット」(艦戦もそうなのだが、仕様上艦戦が全滅することは滅多にない)という要素があるため、46機という全滅しにくい大スロットを持つ加賀の重要性は相変わらず高い。 2019年5月アップデートで僚艦・赤城にが実施されたことで、五航戦を含めた「 南雲機動部隊唯一の改二未実装艦」となってしまったが、依然として艦載機搭載数の高さが光る。 最大搭載数こそ物量の米艦たるの112機に明け渡したが、スロット最大値46機は未だに破られない凄まじい数値。 後発の正規空母が装甲化や夜間戦闘化などの個性を手にする一方、「戦艦譲りの打たれ強さ・最上位艦戦装備時は空母編成数不利すら覆す制空の鬼」という強みを Lv30の改造で獲得することが可能というのは驚異的とも言うべき事項である。 おまけに 正規空母中最低レアリティによる入手のしやすさまで付いてきて、そのまま改二空母勢と肩を並べても遜色ない性能なのだから恐ろしい話ですらある。 史実面では…… 史実のも優秀な性能(広大な飛行甲板や日本一の格納面積、10000海里に及ぶ長大な航続距離など)を持つ空母として現場から高評価を得ており、や、などの最新鋭艦(何の制約も受けず純然たる空母として設計・建造された正規空母達)とならび、作戦立案しやすい最有力空母として扱われていた。 また戦艦として設計された船体の安定性は非常に優秀で、ある軍医が横須賀入港時に上陸許可を求めて舷門に行くと、そこで初めて 既に1時間以上も前に出港して洋上を疾走していたことに気づいたという逸話が残されている。 荒天のハワイ作戦時においても船体の揺れは新型の「翔鶴」よりも少なかったと報告されている(横揺れについて最大「加賀」3度、「飛龍」11度、「翔鶴」20度)。 上海事変や日華事変では史上初の機動部隊の実戦参加となり、機動部隊の運用確立や新型艦載機の試行導入、航空部隊の練度向上に貢献。 歴戦の艦として積み上げてきた経験と運用実績は、後の・の設計、建造にも活かされている。 その一方で、日中戦争時に開戦前のアメリカの避難民を乗せた商船団を中国軍と誤認して撃沈するという大事件の濡れ衣を着せられたこともある。 この『パナイ号事件』については、実際に誤認・攻撃したのは当時の帝国海軍第二連合航空隊(第十二航空隊・第十三航空隊)が要請に従っただけであり、加賀航空隊は事件に関与していない。 米軍側が一方的に「航空母艦加賀の一将校によって故意に計画されたものだ。 」と認識しただけなので、加賀さんに責任を問うのは全くのお門違いである。 また当時はまだ戦闘機不要論もあり、先の戦闘で中国軍に打撃を与えていたため反撃は少ないと考え爆撃機のみによる出撃を行うも、戦闘機による護衛を軽視した結果大損害を被ったという苦い経験もしている。 しかし何故かこの経験は生かされず珊瑚海海戦で繰り返されてしまった。 の緒戦では上陸作戦や軍港、飛行場攻撃、制空権確保などで戦果を挙げ、日本の作戦遂行及び勢力圏拡大に大きく貢献。 真珠湾攻撃では、練度が一番高い加賀艦攻隊が重要な攻撃箇所(敵戦艦部隊)を任される。 敵の濃密かつ熾烈な対空砲火に遭い損害を出しながらも、日華事変で鍛えられた飛行隊が大活躍。 共同戦果を含めてアメリカ太平洋艦隊の戦艦8隻中5隻沈没、3隻中破という戦果を挙げ、以前からの戦果と合わせて功勲の筆頭格に数えられている。 艦載機については他空母に比べ総合的に 損耗率が低い。 最激戦区に投入された真珠湾攻撃こそ多くの損害を出したものの、その他の作戦での艦載機生還率にかけてはトップクラスであった。 一・二航戦の他の母艦の雷撃隊も相当の腕を持っていたが加賀ほどではなかった」と称され、雷撃においては南雲機動部隊でも随一の練度を持っていたことが窺える(残念ながら第二次世界大戦中はその実力を発揮する機会に惠まれなかったが…)。 しかし一方で、インド洋作戦前に座礁して一時戦列を離れていた事があり、『艦これ』内で実装されている一航艦空母の中で、加賀の太平洋戦争中における敵空母撃沈数は『最下位』である(ちなみに翔鶴、瑞鶴は共同戦果を含むと空母三隻を撃沈、二隻を大破で、空母撃沈において日本海軍トップクラスの武勲を持つ)。 4コマでは赤城に雷撃処分した第四駆逐隊のにビビっていたが、実は史実のミッドウェーで炎上する加賀から乗船員を救助したのは第四駆逐隊の萩風と舞風である。 むしろ舞風は加賀さんの恩人である。 運用・入手に関連すること 軽空母・正規空母と違って中破状態でも艦載機を放てるのや五航戦の瑞鶴・翔鶴の方が小回りは何かと効くのだが、彼女達は入手が高い。 五航戦コンビは建造レアドロップなり難関ミッションのボスドロップなりと貴重な空母であり、大鳳に至っては資源を大量に使うのレアドロップ限定である。 しかし、加賀さんは正規空母の中では蒼龍に次いで比較的手に入りやすく、任務報酬の赤城と共にローテーション組ませるなり一航戦コンビを再結成するなりしやすいのが強み。 南西諸島海域(2-X)以降のボス出現地点、北方(3-X)・西方(4-X)海域以降の特定の全域でドロップが見込める為、運が良ければ早い段階で出会う事も可能。 そしてに新【弾着観測射撃】が導入された結果、制空権で優位が取れないと昼間から敵艦隊ににされる危険が生まれた。 これにより加賀さんの第3スロットに烈風を載せる事が定石化し、更に同時期に開催されていたイベント『』でE-1攻略のボーナスとして『烈風改』(烈風の上位版)の登場により、 演習で高レベル提督の加賀さんとやり合うとがで消えるという事態が多発している。 には新システムとして【艦載機熟練度】が導入。 これによって制空が取りやすくなり、また艦攻/艦爆の攻撃力が上がったこと、そして艦載機が全滅すると熟練度がリセットされることから、以前の「最大スロットに艦戦」のセオリーが通用しなくなり、最大スロットには艦攻/艦爆が積まれることが多くなった。 加賀の持つ第3スロットの46機は現状1スロットの機数としては最大であり、このシステム下でも十分に強力な存在である。 では 南西諸島海域 2-X からドロップが確認されている。 アーケードでは赤城の確定入手が無いため、初めて入手する正規空母が加賀さんだった、という提督は多いはず。 アーケードの航空攻撃は各スロットの艦載機の機体性能、搭載数、艦娘の火力値から計算されているため、ブラウザ版と比べて艦載数の重要度が増しており、正規空母最大クラスの艦載数を誇る加賀は航空攻撃で高い火力を出せる。 またアーケードでは偵察機の搭載数が一定以上になると索敵フェイズ時に飛ばせる偵察機の数が増えるのだが、加賀は最少スロットである4スロット目に偵察機を積むと索敵フェイズ時に偵察機を2機飛ばせるので偵察機の運用にも向いている。 欠点もいくつかある。 まず速力。 ギリギリ高速と表記されている速力だが正規空母の中ではもっとも遅く、アーケードの仕様だと速力の高さが回避力に直結するため、敵からの攻撃をかわしにくくなってしまう。 もう一つが発艦モーションの長さ。 索敵フェイズ時の航空攻撃では発艦モーション中もマップ上の自艦隊および敵艦隊は動き続ける。 そのため発艦モーションが長いとその間に敵艦隊が航空攻撃の範囲から出てしまうことがあり、発艦モーションが長い加賀はその点で不利になる。 欠点はあるがその搭載数から繰り出される高い制空能力と高い打撃力は大きな魅力。 やがまだ実装されていないアーケード版では速力に優れ搭載数も優秀な、中破しても航空攻撃可能な装甲空母であり速力、搭載数も優秀なと共に空母機動部隊の花形的な存在であり、五航戦や大鳳よりも入手難度が格段に低いこともあって初心者から上級者まで多くの提督に愛用されている。 なお、この天城は解体後にボイラー部分が給糧艦に流用されているが、では加賀さんがその役割を担うはずだった。 轟沈や時報で赤城の事を気にかける台詞があるのは、姉の天城の代わりをしようとしている可能性もある。 なお 当初は赤城と共に長門型を超える戦艦として設計されていた為、最終改装後も大型空母としては速力が少々遅く、南雲機動部隊の足を引っ張っていたのではないかという説もある(赤城30ノット、加賀28ノット)が、加賀の速力が問題になっていたという記録は 一切ない。 上記のように実際にはの速力が艦隊行動の障害になったという実例記録や証言は存在せず、更に艦載機発艦時の安定速度(最高でも26ノット~28ノット)や、随伴する駆逐艦の航続燃費に合わせた艦隊行動の基本巡航速度(14~18ノット)から考えると非現実的な説であり、あくまで個艦単位のカタログスペックから憶測した空論に過ぎない。 また仮に事実だった場合、再編後の機動部隊に編成された瑞鳳や飛鷹型2隻は間違い無く加賀以上の足手まといとなっていたはずであるが、そのような事実もない。 (瑞鳳は飛行甲板長が、飛鷹型は飛行甲板長、最大速力共に加賀以下である) また28ノットという高速を発揮するために戦艦時代の名残であった舷側の分厚い装甲を一部削って(平均的には翔鶴型の舷側装甲より薄くなった)減量している。 ただ、『艦これ』でやたら弄り回される原因は加賀本人だけが理由ではない。 っつーか大体がのである。 軽巡洋艦である夕張のカタログ速度は35. 5ノット。 実際には太平洋戦争時には装備品の追加でもう少し遅くなっていたと思われるが、少なくとも水雷戦隊旗艦として支障が出ていた形跡はない。 が、『艦これ』の夕張は「足が遅い」と事あるごとに繰り返すため、「じゃあなんで加賀さんは……」という話になってしまうのである。 仮に戦艦として建造された場合は八八艦隊3番艦……つまりとの妹になっていたのだが、正確には改修型なので、どちらかと言えばと、 特I型 ・ 特II型 ・ 特III型 の関係に近かったのかもしれない。 には「当初の予定通り戦艦として就役していたら」というのバージョンの加賀のイラストも投稿されている。 潜水艦による追い討ちと救助活動 ミッドウェー海戦で大炎上し総員退艦中の巨大な加賀は絶好の獲物となり、米ナーワル級を呼び寄せてしまった。 漂流中の加賀乗組員達が視界の妨げになっていたが、それでもノーチラスは魚雷一発を命中させている。 幸いにも不発弾だったのだが、再び雷撃される危険性がある為に加賀乗組員の救助は捗らなかった。 敵討ち によるヨークタウン撃沈は有名だが、もう一つ、 加賀とまったく同じ目にあわされた米空母がいる。 である。 犯人は。 伊19の雷撃を受けたワスプは、やはり丁度発艦作業中で、甲板上は搭載機が準備状態で待機していた。 前部に受けた1本の衝撃で飛行甲板前方にいた給油車が爆発炎上、たちまち搭載機の弾薬に誘爆し大炎上した。 大爆発を3度繰り返したワスプは ダメコンを施す手段すら失い、最期は同様に駆逐艦による雷撃処分である。 従来、赤城と加賀は間接防御 ダメコン に関心の薄い日本空母の代表のように謗られてきた。 だが、 現実は米空母でも同じ目にあわされたらひとたまりもないのである。 火薬より制御が難しい危険物なのである。 なお、ワスプを介錯したの所属するは1939年と1940年の発注で、日本で言えば陽炎型に相当、つまりとほぼ同期なのだ。 注?いいけれど。 注1)戦史家のほとんどは頃から「ミッドウェーで敗北したのは珊瑚海々戦で損傷した五航戦が 参加できなかったのも遠因のひとつ」というのが定石化している。 それ故コレに関しては疑問符が付く。 出撃させた瞬間 鎮守府の物資倉庫の底に穴が開くが。 注2)大鳳は搭載数では大きく劣るものの、防御力の高さに加え『中破しても攻撃能力を喪失しない』という性質の為高い継戦能力を持っており、今後加賀を上回る評価をされる可能性がある。 また現在未実装だが、はを元にした改造空母であり、設計時期自体に大きな時代差がある為、仮に実装された場合は搭載機数(と運)以外の全で加賀を上回り、大鳳同様の継戦能力を与えられる可能性がある。 艦これ未実装装備 加賀は赤城共々空母でありながら、重巡洋艦の主砲と同じ20センチ砲を10門を搭載していた。 なぜ航空戦(遠距離戦)を行う空母がこのような大きな砲を搭載していたのかというと、赤城と加賀が空母として誕生した当時は、まだまだ艦隊同士の砲撃戦が海戦のメインで、空母もそれに参加する状況が想定されていたためである(赤城や加賀と同様の経緯で誕生したアメリカのも、当初8インチ 20. 3cm 砲を搭載していたが、こちらは太平洋戦争開戦前に撤去されている)。 なので飛行甲板がやられても、あるいは夜戦に巻き込まれても最低限の応戦は可能であった、との評もある。 だが実際のところは、砲の設置場所(艦尾の両舷)の関係もあって、視界・射界ともに狭く、運用実績も不良だった。 当時の乗組員もその存在意義に疑問を抱いていたらしく、従軍記者に対して「発射すると、爆風で飛行甲板がめくれあがって、飛行機が飛べなくなってしまうから、一発も撃ったことがない」「 無用の長物というものの代表的なやつ」と語ったほどである。 このように乗組員からも不評だった20センチ砲だが、架空戦記ではこれを使って敵の意表を突くような、たとえば、「空母としては無力化した」と油断し切っていた米艦隊に夜襲をかけ、20センチ砲で圧倒するようなが描かれることもある(ちなみに側の戦艦は、この時は真珠湾でダメージを受けた状態である)。 残念ながら『艦これ』ではこれができない。 どうしても赤城さん加賀さんの砲撃戦を愉しみたい方は『』、『提督の決断IV』、あと『』で可能なので試してみるといいかもしれない。 加賀繋がり、一緒に出撃したいものです。 加賀が竣工したにはがあり、更に同じのがに2018年まで在籍していた事から(しかも、ファームの本拠地は彼女の故郷である)、 の投球フォームを真似ている加賀さんや、.

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妖精「好感度視覚化眼鏡でし」 艦娘達「普段冷たい提督の好感度が高過ぎてヤバイ」

艦これ 加賀 ヤンデレ

執務室に、ペンを走らせる音が響く。 それ以外には俺と、秘書艦である加賀の息遣いしか聞こえない。 100隻を超える艦娘が在籍しているこの騒がしい鎮守府に置いて、ここだけは静かだ。 みんなで騒ぐのも嫌いじゃないが、書類仕事をするにはここが一番落ち着く。 「……そろそろ休憩にしようか」 「そうね。 息抜きは大事だわ。 飲み物はいるかしら?」 「ああ、コーヒーを淹れてくれるかな」 「分かりました」 いつのまにか加賀が持ち込んだコーヒーメイカー。 加賀は手際よく、コーヒーを淹れてくれた。 昔は急須と茶葉しかなかった執務室だが、いつのまにか色んなものが溢れてる。 「どうぞ」 「ありがとう」 ミルク多めの、砂糖少々。 何も言わずとも、加賀はいつも俺の好みのコーヒーを淹れてくれる。 「舌にあったかしら?」 「ああ、好みの味付けだ」 「そう。 良かったわ。 少し待っていて。 赤城さんにいいお茶請けをいただいたの」 加賀が持ってきたのは、最近艦娘の間で話題になっているクッキーだった。 鎮守府近くの老舗和菓子屋さんが出した、和菓子に似せたクッキーらしい。 噛むと、上品な甘さが舌から伝わってきた。 しっとりした舌触りも、新鮮で美味しい。 「これ美味いな」 「ええ、そうね。 流石は赤城さんだわ」 「加賀も一緒に食べよう」 「いいの?」 「もちろん」 「ありがとうございます。 お言葉に甘えさせていただくわね」 暫く、コーヒーと飲む音とクッキーを食べる音だけがした。 俺と加賀はこうして良く一緒にお茶をするが、あまり話したりはしない。 「……提督」 「なんだ?」 「私は、お役に立てているでしょうか」 「どうした急に」 口を開いたと思ったら、変な話題を出してきた。 加賀はこの鎮守府で、間違いなくトップスリーに入るくらい強い。 その上秘書艦としても働いているから、たぶん、一番仕事してるんじゃないだろうか。 それなのに何故こんなことを……? 「急に、ではないわ。 口には出していなかったけれど、私はいつも不安なの。 提督を困らせているのではないか、と」 「どうして」 「私はあまり口が達者ではないわ。 こうして休憩をしていても、提督を愉しませるようなお話の一つも出来ない。 そんな自分が、私はとても嫌いよ」 「俺は別に、こうして静かにしているのも嫌いじゃないけどな。 加賀は嫌か?」 「いいえ。 私は大好きよ。 こんな時間が未来永劫続けばいいのに、といつも思っているわ」 「なら、いいじゃないか」 「でもそれは私の感情だわ。 私は私の感情よりも、提督のことを優先したいの。 あなたの幸せが、私にとっての幸せなのよ」 「俺は今、幸せだぞ」 「ありがとうございます。 本当に嬉しいわ」 加賀は手をキュッと結びながら、幸せを噛みしめるように笑った。 しかし次第に、その顔が辛そうなものに変わっていく。 「でもやっぱり、私は不安になってしまうの。 次の瞬間には提督の幸せに、私は必要なくなってしまうのではないかと」 「俺は加賀が必要だと思ってるけど、確かに未来のことは分からないからな」 「そうね。 だからいつか、提督が私に飽きて秘書艦を解雇してしまうかもしれないわ。 それがとても不安なのよ」 「俺が別の秘書艦にすると言って、加賀は素直に従うのか?」 「もちろんよ。 あなたがそうしろと言ったら、私はそうするわ。 提督の負担になりたくないの。 私はあなたが好き。 だからあなたの嫌がることは、絶対にしないわ。 自分のやりたいことを押し付ける人は、最低よ」 「……まあ、そうかもしれないない。 それじゃあ抵抗はまったくしないのか?」 「そんなわけないわ。 次に秘書艦になる人を徹底的に調べます。 提督に相応しくないと思ったら……そうね、少なくとも何かはすると思います」 「相応しかったら?」 「死にます」 「えっ?」 ハッキリした声。 とてもじゃないが冗談には聞こえなかった。 「提督に迷惑がかからないように、人知れず死にます。 あなたの側に他の誰かがいるなんて、私には耐えられないもの。 でも、心残りはないわ。 提督が幸せなら、私はそれでいいの」 「これは加賀を秘書艦から外すわけにはいかなくなったな。 加賀がいなくなれば、うちの鎮守府は大打撃だ」 「……ごめんなさい。 提督の負担になってしまったかしら」 「いいや、なってないさ。 元々俺にそんな気はない。 加賀はもう少し、わがままを言ってもいいと思うぞ」 「それは絶対にダメよ」 「どうして」 「私、重い女だもの」 それは、そうかもしれない。 加賀は物事を少し重く捉えすぎてしまう気がする。 「もし提督にわがままを聞いてもらえるなら、私はあなたをここから一歩も出さないわ。 他の人とコンタクトを取るのも、他の人のことを考えるのも禁止するでしょうね。 私と常に抱き合って、私のことだけを考えてもらいたいの。 でもそれは無理でしょう?」 「まあ、一応指揮官だからな。 仕事が出来なくなる」 「それに私は、調子に乗りやすい性格だわ。 きっとどんどんエスカレートしてしまいます。 だから私は、わがままを言わないの。 自分を押し付けるようなことは、絶対にしないわ」 「加賀は器が大きいな」 「そうかしら? 好きな人のことを大切にするのは、当たり前のことではなくて」 「当たり前のことが出来る人間は、案外少ないもんだよ」 「そうね。 そうかもしれない。 私も、たまに自分の気持ちが抑えられなくなりそうだもの」 「我慢強いんだな」 「それは提督も同じよ。 あなたこそ、もう少しわがままを言ってはどうかしら」 「そうだな。 じゃあ一ついいか」 「何かしら。 なんでも言ってちょうだい」 「好きだ」 もしかして世界中の時が止まったんじゃないか、と思うくらい加賀は見事に固まった。 顔が少し赤らんだのを見ると、一応意識はあるらしい。 少し時間を置いてから、加賀は再び動き出した。 「……ずるいわ」 「なんでも言っていいって言ったじゃないか」 「それがずるいのよ。 言質を取ってから動くのは、流石軍人と言ったところかしら」 「これでも一応、そこそこ上の立場にいるからな。 言葉遊びは慣れたものだよ」 「私は慣れそうもないわ。 あなたに好きと言われると、いつも世界が違って見えるもの。 過去の作家達は言葉の不自由さに、想いを全て伝えられないことに苦悩したそうだけれど、私はあなたのたった一言で全てこと足りるわ」 「一言でいいのか?」 「ええ。 これ以上は、分不相応というものよ。 それにこれ以上言われたら、気分が高揚し過ぎて、私は私を抑えられそうもありません。 私を最低な女にしないでちょうだい」 「俺はどんな加賀でも受け止めるよ」 「なっ、何を言うの。 何を……やっぱりあなたは、ずるいわ」 加賀はもっと顔を赤くして、そっぽを向いてしまった。 少し身を乗り出して、追撃する。 「こんな俺は嫌いか?」 「すっ、好きよ。 それこそ、私はどんなあなたでも構いません。 でも、提督。 あなたを求めることはあっても、あなたに何か求める気はないのよ」 「……やっぱり、加賀はわがままを言うべきだ。 さっき言ってたことも、一日くらいなら叶えられる」 「そ、それは! ……いえ。 非常に魅力的な提案だけれど、遠慮しておくわ。 やっぱり私は、私が怖い」 「そうか。 加賀がそう思うなら、それがいいのかもな。 わがままを言わないのも、わがままの一つだ」 「わがまま、でしょうか。 でも提督が言うなら、私は望みを言った方が……いえ、でもそれは良くないことだわ。 ごめんなさい、私が弱いせいであなたに迷惑をおかけして」 「加賀は深く考え過ぎだ。 そんなに気負はなくていい。 いや、これは俺が悪いのかもな」 「提督が悪いことなんて、一つもないわ」 加賀がどう思おうと、これは俺が悪い。 俺がこういう風に言えば、加賀が重く受け止めてしまうのは分かりきってることだ。 「ごめんな、加賀。 無理なことを言って」 「やっぱり私は、私が嫌いです。 私が弱くて最低な女だから、こうして提督に罪悪感を感じさせてしまう。 そのことがとても嫌です。 そして心の何処かで、あなたに心配されていることを喜んでいるのが、とても辛いです」 「そんな風に思わなくていい」 「心配してくれてありがとうございます。 やっぱり提督はお優しい方だわ。 提督の方こそ、もっとわがままを言ってちょうだい。 私に出来ることなら、なんでもやるわ」 そう言うところが重いというか、気負い過ぎなんだけどな。 実を言うと加賀に叶えて欲しいわがままは、ある。 机の中にひっそりと忍ばせた指輪。 カッコカリ用の物だが、これを受け取って欲しい。 これを渡したら、加賀はきっと受け取ってくれるだろう。 だけど今は、言わない。 加賀はきっと「同情してくれただけ」とか「私なんかで相応しいのかしら」なんて考えてしまうだろうから。 俺には加賀しかいない。 向こうがそう思ってくれるようになるまで、俺はわがままを言わない。 自分を押し付けるのではなく、相手にそう思ってもらえるように頑張る。 それが本当に愛してる、と言うことなのだと、俺は思う。

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