犬鳴峠 リンチ。 犬鳴村の伝説と真実!日本国憲法が通用しない村の現在や事件まとめ【犬鳴峠】

旧犬鳴トンネル:福岡の心霊スポット【畏怖】

犬鳴峠 リンチ

・必ず一枚は心霊写真が撮れる。 ・『日本国憲法は通じません』という看板がある。 ・トンネルの先に犬鳴村という集落があり部外者は問答無用で襲われ惨殺される。 ・絶対、帰り道で交通事故に合う。 先に断っておくが、どれも根拠の無い出鱈目な噂である。 2020年2月7日に【犬鳴村】という映画が放映されたことによって招かざる客が激増してしまった。 私が訪問した当時はダム側の旧道入口が開いていたので普通に入れたが、現状どうなっているのか気になってを確認すると『旧犬鳴トンネルは立ち入り禁止です』とあった。 当然の処置だと思う。 ちなみに 不法侵入 住居侵入罪 で捕まった場合、 懲役3年以下または10万円以下の罰金が科せられる。 それから、旧道に夜の住人たちが出没し始めた。 これが幽霊話に転化した。 夜の住人とは旧道沿いに小屋を建てて住み着いた数人のホームレスと漢方薬店から依頼された業者のことらしい。 業者は付近にテントを張り、マムシを求めこの辺りを徘徊した。 心霊スポットとして広く知られるようになった決定的な原因は、1988年に起きた少年たちによる リンチ殺人事件だろう。 この事件については記事の最後に書いた。 時間のある方は、是非最後まで読んで欲しい。 犬鳴峠について 犬鳴は『 いぬなき』或いは『 いんなき』と読む。 『犬鳴山で猟師が犬をつれて猟をしていた。 犬が激しく鳴き続けるので獲物がとれぬと、この犬を鉄砲で撃ったそうな。 ふと上を見上げると、1丈5、6尺 約5m 程の大蛇が姿をあらわした。 犬が鳴いて危険を知らせたものを、誤って撃ったことに猟師は後悔した。 猟師は鉄砲を捨てお坊さんになり、この山に犬の塔を立てたそうな。 それから犬鳴という』 犬鳴ダム 説明板より 他には ・狼が谷の滝を越えられなくて鳴いた。 ・峠道があまりにきつくて犬が鳴いた。 ・古代時代に稲置の境界線にあったから。 などの説がある。 稲置説が現実的だと思うが、どうだろうか。 犬鳴峠の旧地図 より作成 左は犬鳴ダムが出来る前の犬鳴峠の地図。 昔、犬鳴谷と呼ばれる村落があり、住民は農林業やたたら製鉄でひっそりと生計を立てていた。 しかし、1986年 昭和61年 に犬鳴ダムの底に沈んでしまった。 村落は確かに存在したが、地図を見比べると旧犬鳴トンネルからかなり離れた位置にあったということがわかる。 犬鳴谷の史跡 犬鳴谷村落の奥地には犬鳴御別館という史跡が残っている。 江戸時代末期に築かれた城跡である。 海辺にある福岡城が外国の脅威に曝された場合を考えて築城されたと伝わる。 序文でもお伝えしたが、現在は立入禁止かもしれない。 ちなみに反対のトンネル出入口は完全に塞がれていた。 赤外線カメラで監視されているので、ほぼ100%通報されるだろう。 旧犬鳴トンネルへ! こんな感じの道をひたすら歩く。 入口から15分程で旧犬鳴トンネルに到着する。 途中にある犬鳴山登山道。 この日は霧と雨が酷くて視界が不明瞭だった。 オーブのようなものは、ただの雨粒だ。 不気味な案内板。 古犬ナキ峠が気になるな。 何かが見えてきた! 旧犬鳴トンネルの開通記念碑。 この碑の右側に旧犬鳴トンネルがある。 旧犬鳴トンネルの現在 ブロックで完全に塞がれている。 悪さする輩が多かったので塞いだのであろう。 史跡的な価値のあるトンネルなので実に勿体ない。 扁額に『犬鳴隧道』と刻まれていた。 犬鳴峠に関する事故 1988年 昭和63年 12月。 『ガールフレンドを送るのに車がないとカッコ悪い』という理由で少年5人は被害者の自動車を借りようとするが、拒絶される。 その対応にキレた少年たちは被害者を拉致監禁し暴行を繰り返した。 発覚を恐れた少年たちは証拠隠滅を目論む。 まずは苅田港に向かい30分間暴行し崖から突き落とそうとするが、通行人が来たため場所を変えている。 現場は旧犬鳴トンネルから約150m離れた路上。 被害者の口に布を詰め、両手両足をシャツで縛り、暴行を加え動かなくなった所にガソリンを掛けライターで着火し殺害した。 終わりに.

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映画【犬鳴村】マジでヤバイ!実在する心霊スポットはどこにある?

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当時学生だった私は、武田という友達とよく放課後に残っては、下らないダベリを繰り返してました。 部活なんか入ってなかったので。 まぁ、私も武田も恐い話が好きなほうで、よく恐い話を仕入れてきては楽しんでいました。 たまに女子も入ってきてキャーキャー言いながら、放課後の夕暮れの時を過ごしたものです。 やがて受験を控えた最後の夏休みを迎える事になりました。 私と武田はいつものように雑談してましたが、なんとなく夏休みと、受験の鬱さから何かイベントを起こそうという話になり、 犬鳴峠に夜行ってみる、という事になりました。 犬鳴峠というのは九州では非常に有名な心霊スポットで、危険だから立ち寄ってはいけない、と大人なら誰もが言うくらいのヤバイところです。 正直、私は妙な高揚感を覚えましたが、同時にビビってました。 ですが若かったせいもあって「恐い」なんて言えません。 まして親友の武田にそんな姿は見せれなかった。 夕暮れのくっきりしたシルエットの中で武田の顔は真っ黒にみえた。 田舎学生でしたので私たちは免許なんて持ってませんでした。 ですのでローカル線に乗って現地の駅に集合でした。 それからひたすら徒歩です。 途中バスが出てるとの話でした。 そして夏休みに入り、けだるい暑さの中で、その決行の日が近づくにつれ私は何をしても気持ちが落ち着かなくなりました。 それから何度も電話で武田と話をしましたが、悔しいことに武田は全然平気のようでした。 一度話の流れで私が行くのをやめようっか?と言ったとき、武田のバカにした笑いが耳に響きました。 それ以来当日まで電話はしませんでした。 私は恐いとかよりも恐がる姿を見せてたまるか!という決意で固まりました。 そしてその日が来ました。 武田と別れることになるその日が。 先日から振り始めた雨は朝になっても止んでいませんでした。 私は待ち合わせの夕刻までベッドでごろごろしていました。 やがて時間がくると武田に中止にしよう、と言いたくて何度も受話器を握りましたが、言えず、出かけました。 「なんでこんなバツゲームみたいなこと……」 私は始めていく場所だったので、駅員に聞いたりしながらなんとか現地の駅まで辿りつきました。 すでに薄暗くなっています。 雨は霧雨になり傘をさしているのですが体中がじっとりと濡れてきます。 待ち合わせの駅に着いたのは約束の時間より30分以上も早い時刻でした。 人気のない駅でした。 駅員も古い駅舎にはいって背中を見せたままです。 私は夏とはいえ雨に濡れてたので震えました。 正直恐かったのだと思います。 やがて約束の時間になりました。 しかし武田は来ません。 私は次の電車だろう……と待ちました。 しかしやはり武田は来ません。 「あの野郎……」 正直私は嬉しかったです。 帰れる……と思いました。 しかし、すっぽかされた怒りは若かったせいもあって強かったです。 「あいつ……どついたろうか」 そのとき後ろから声がかかりました。 Sponsored Link 怒り顔の武田でした。 「おまえ……!いつまで待たせんだよ!現地集合だっていっただろう??」 「え??現地の駅だったぞ?」 「……お前……俺はずっと峠の麓におったとぞ?」 「すまん」 武田はやはり独りで待たされたせいもあってか凄くいらついていましたが、早く行こうと先を歩き出しました。 私は慌ててついていきました。 武田はすでに一度通っただけあって私を案内してくれました。 しかし武田もさすがに恐いらしく無口でした。 顔も青ざめて見えました。 やがて私たちはとうげにさしかかりました。 しかしそこからは急に砂利道になってました。 私は薄暗い中、武田に必死についていきましたがその先に鉄柵がはられていることに気付きました。 私たちは……若さのせいにばかりするのはあれですが……鉄柵に掛かった鍵を砂利道でひろった大き目の石をつかって壊しました。 武田は体力がないので私の役目でした。 時間はかかりましたがなんとか鍵は壊れました。 相当古い鍵だったようです。 そこからは両側から多い繁る草の真中をしろっぽく浮かび上がる砂利道をひたすら上っていきました。 雨のせいか日はすぐに暮れました。 私たちは懐中電灯をともして上りました。 三十分くらい上ると、そこに闇をさらに黒くぬりつぶしたようなトンネルが見えました。 中は真っ暗です。 見たこともない暗さでした。 私は背筋がゾゾゾゾゾゾ……、と寒くなりました。 「こ…………これかよ………………」 武田も震える声で言いました。 「さっきここで待ってた時はまだここまで暗くなかったけど……」 私たちは身をよせあって中を覗きました。 まるで地獄につながっているかのようです。 昼間なら向こう側の出口の明るさも見えたでしょうが……なにせ夜になっているので本当に永遠につづくトンネルのようでした。 「こ、ここを抜けると何かが起こるのか……」 武田は余計無口になったまま、いつのまにか私の服を握り締めています。 「お、おまえ先にいけよ」 武田は震える声で私に言いました。 「ば、ばか……押すなよ」 雨のせいで虫の声もない山の夜です。 私たちの懐中電灯のあかりだけが灯っていました。 しかし、その明かりも闇にとけこんでいます。 私はもう駄目でした。 恐いなんてもんじゃありません。 正直なきそうでした。 私は武田に言いました。 「ごめん……俺、無理。 もう帰ろう」 しかし武田は手を離しません。 「ば……ばか!ここまで来て帰れるかよ」 私は武田に押され少し前に進みました。 「無理だって!俺……堪えられないよ」 「お前が来ないからずっとここで待たされた身にもなれよ」 「んなこと言ったって!俺は帰る!」 「だめだ」 武田は私の服がやぶけるくらいひっぱってトンネルに入っていきます。 私は必死でふんばりました。 「やめいって!」 「いいから来いよ!はやく!」 武田はどんどん私をトンネルの奥にひっぱります。 私はさすがに切れて武田を振りまわす気持ちでひっぱり返しました。 私のほうが武田よりも体力があるからです。 ……しかし、武田の力はいつもより強く私はふりほどけませんでした。 「大丈夫だって……そんな恐いことないよ。 一緒に行こうよ」 ……その時私はあることに気付きました。 「お前……ここで待ってたんだよな?」 武田「……」 「ここに来る途中……鉄柵の鍵かかってたじゃないか……」 武田「……」 「だいたい……俺が待ち合わせ場所に着たのは30分も早かったのに……ずっと待ってたって……いつから待ってたんだよ?」 そのとき私をトンネルの奥にひっぱっているのが武田だけではない事に気付きました。 後ろから、横から……たくさんの手が私をトンネルにひっぱっているのです。 悲鳴が喉から出ない私に武田が振りむいて言いました。 「早く死のうよ」 後日談 私は気を失ってたらしく地元の人が山菜をとりに着た際、見つけられたそうです。 私はひどい熱で数日寝こみました。 病院で武田がその日、恐くて約束をすっぽかしていた事を知りました。 それいらい武田とは口をきくことはありませんでした。 (了) Sponsored Link -• 人気のコンテンツ• 最近のコメント• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に うーん より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に めんどうしゅうたろう より• に 笠島 より• に 匿名 より• に より• に 匿名 より• メタ情報• ブログランキング.

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名古屋アベック殺人事件

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犬鳴峠については、テレビの心霊特集や都市伝説本、あるいは実話怪談本などで頻繁に取り上げられており、その名を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 この峠には以前、カーブの多い悪路が走っていましたが、1975年に道幅の広い県道が開通して以来、福岡市と直方市を結ぶ近道として地元民に利用されています。 交通量も多く、普通に車で通り過ぎる分には、特に不気味な雰囲気を感じることはないかもしれません。 心霊スポットとして知られているのは、すでに閉鎖されている旧道の方です。 昔はそこの旧犬鳴トンネル付近で、霊を目撃したという人が後を絶ちませんでした。 さらに80年代後半にこの廃道となったトンネル内で、未成年者による凄惨なリンチ殺人が起きてからは、事件の被害者の霊が出るという噂まで付け加わり、噂が噂を呼ぶ形で心霊スポットとしての知名度が高まりました。 この地を訪れたとき、最初に一帯の霊的磁場を確かめる目的で県道の方を車で通過しました。 それから引き返して、入り口に柵が張られた旧道の前まで行ってみたのですが、すでにこの時点で私の精神はかなりのダメージを受けていました。 とにかく土地の発する気の質が非常に悪く、それがこちらの霊的感覚を大きく狂わせるのです。 ひと言で言うとこの峠は、事故や殺人事件、自殺のような人命に関わる深刻な事態が多発する場所、すなわち負の連鎖が起こりやすい、極めて不安定な霊的磁場に覆われているのです。 気力を振り絞って九字を切った後、封鎖された柵越しに旧道のトンネル内まで遠隔霊視を試みたのですが、そのとたん額から脂汗が吹き出しました。 真っ暗なトンネルの内部にはタチの良くない邪霊がひしめき合っていたのです!地縛霊や浮遊霊などの人霊のみならず、低級な動物霊や邪な精霊の類まで見受けられました。 彼等はその場所で憑依する対象が近付くのを、まさに手ぐすね引いて待っている状態でした。 私が霊視していることをすぐに向こうも気付き、ゲラゲラと笑いながら一斉に接近してきたので、咄嗟に霊封じの呪文を唱えて跳ね返し、すぐにその場を立ち去りました。 後で詳細に霊視してみると、この一帯は1,000年近く前に修験道の修行場として使われていたことがわかりました。 その頃に行者によって張られた霊的結界が、保持する後継者がいないままボロボロに破れており、そのことが却って祟り霊や悪霊などの低級波動を寄せ集める原因になっていたのです。 現在、封鎖された旧道へ踏み込むことは一切禁じられており、入ると法律的に罰せられるそうですが、この処置は霊的な観点から見ても大正解です。 とにかく多少とも霊感のある人はもちろん、たとえ霊感ゼロの人でも立ち入ってはいけない禁断の場所。 禁を犯して侵入すれば十中八九、何らかの霊障を受けるでしょう。 遊び半分の肝試しなどは絶対に止めてください。

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