モラル ハラスメント 意味。 (゚゚) モラルハラスメント (゚゚) その見えない実態。【意味・特徴・区別・行動パターン・心理・因果応報】

モラルハラスメントで深刻な状況に陥った時に考えるべきこと!

モラル ハラスメント 意味

モラルハラスメント モラハラ と言う言葉をご存知でしょうか。 モラルハラスメントと聞くと、ドメスティックバイオレンス DV、家庭内暴力 の一種だと思われる方も少なく、セクハラ同様に男性から女性に向けて行われるハラスメント 嫌がらせ と思われがちです。 しかし、モラハラはセクハラ同様に男女逆の関係や同性の関係でも当然起こるハラスメントです。 殴る蹴るといった明らかな暴力とは、暴言や嫌味などで相手の心を傷つける、スマホで行動監視をしたり、人間関係に口を挟んで孤立させたりという陰湿さが目立つハラスメントのために、周囲から気付かれにくいという特徴があります。 また、モラルハラスメントという言葉もセクハラやパワハラと比較すると、まだ一般的に浸透していないため、自分が受けている嫌がらせがモラルハラスメントだと認識できないまま苦しんでいる人も多くいます。 今回は、モラハラをする人の特徴・行動、そして抱える問題点についてお話いたします。 モラルハラスメントとは モラルハラスメントはフランスの精神科医のマリー=フランス・イルゴイエンヌによって提唱されたハラスメントであり、暴力ではなく言葉や態度によって被害者をの思考や行動をコントロールしたり、相手をモノのように扱うという特徴があります。 英単語の「モラル morals 」には倫理、道徳という意味があり、「ハラスメント harassment 」には嫌がらせ、悩ませるという意味があります。 そのため直訳すると、倫理的な嫌がらせ、道徳的に悩ませること 行為、行動 という意味になります。 モラルハラスメントは、殴る・蹴るといった肉体的な暴力ではなく、言葉や態度などの精神的な暴力による嫌がらせ行為であるため、外部からわかりに嫌がらせを受けていることがわかりにくい、また被害者自身も嫌がらせを受けているという実感が湧きにくいという厄介な特徴があります。 モラルハラスメントは肉体的な暴力と比べて、血が流れることもなく、打撲や切り傷といった怪我という目に見える形での暴力の痕跡がそもそも無く、あくまでも心の傷、精神的な傷という他人の目からは見えない暴力による嫌がらせです。 モラルや価値観は人によって違うことが影響し、自分が精神的な暴力を受けていても• 「それぐらい普通のこと」• 「社会人ならよくあること」• 「体育会系ならよくあること」 だと軽く受け流されてしまい、目に見えない暴力が続けられてしまうことがあります。 また、受け流されるだけではなく• 「厳しく言われるのはあなたにも原因があるのでは?」• 「気にしすぎ、自意識過剰じゃないの?」• 「ちょっとキツイ言葉言っただけですぐにへこたれて…最近の若い人は情けない」• 「相手はあなたのためを思って言ってるのに、なんでそんなにひねくれているの」 と被害を受けているにもかかわらず、精神的な暴力を受けている被害者が責められることも多くあります。 このような被害者を責めたてる言葉を繰り返し言われることで、 「本当は自分に原因があるのでは?」と被害者が自分を疑うようになってしまい、精神的な暴力をする相手にきっぱりと嫌だと伝えず、 相手のいいなりになってしまうこともあります。 優しい人や責任感、自責感の強い人の場合、なんでも自分のせいだと考えて理不尽・嫌がらせを自分一人で背負い込み、誰にも相談せず精神的に疲れ果ててしまうこともあります。 モラルハラスメントをする人の特徴・心理 自己中心的である モラルハラスメントをする人は、自分が世界の中心であり、自分の要望や願いはなんでも叶えられるべきだという、こどものような自己中心的な考え方をしているという大きな特徴があります。 自己中心的であるために、自分の違う考え方や価値観をもっているという当たり前のことを自覚していません。 相手も自分と同じ考え方や価値観を持っているに違いない、相手のもっている価値観は間違っており自分の価値観に合わすべきだと主張して人間関係でトラブルを引き起こす原因になります。 他人を見下した言動をする モラルハラスメントの人は、他人を見下す言葉や行動をとるという特徴があります。 自分が世界の中心だと考えを貫き通すために、相手を見下し、自分を褒め称えるような言動が目立ちます。 「俺の部下は本当に出来が悪い…けど、俺はそいつらとは違って仕事ができる」というように、純粋に「自分は仕事ができる」ということに絞って言えばいいのに、あえて部下の評判を下げるような余計な一言を言って、自分だけが気持ちよくなろうとします。 モラルハラスメントの人にとっては、自分以外の他人は感情のある人ではなくモノであり自分の欲望を叶えるための道具と見ているために、敬意を払わない失礼な行動を取って反感を買ってしまうのです。 他人をコントロールする・利用しようとする モラハラの被害者となる人は、モラハラの加害者からは人間とみなされておらず、モノ、道具、おもちゃのような自分の意のままに操れる存在であると考えています。 そのため相手の意見を尊重せず、時に脅しや恫喝のような手段を使って自分のわがままを突き通すような言動をします。 モラハラ加害者は、他人をコントロールすることで自分の身に起きた面倒事やストレスを解消しようとするために、うまくいかないことがあると、被害者に対して八つ当たりをすることもあります。 自分の思い通りにならないと不機嫌になる モラハラにとって、他人は道具のようなもの。 その道具が自分の思い通りに動くことに喜びや快感を覚え、逆に思い通りに動かないとなれば、脅したりあえて不機嫌になったりして自分の思い通りに動くようになるまでモラハラを続けます。 例えば、仕事で嫌なことがあったためにあえて不機嫌な態度を見せて被害者がビクビクしているのを見ても、「ちょっとやりすぎてしまった」と反省するのではなく、「相手をコントロールすることに成功した」と感じて、自分の支配欲を満たすことでストレスを解消しようとします。 マウントを取るコミュニケーションが多い 話は少し逸れますが、誰かを怒る時にあえて怒鳴ったり大声を上げるのではなく、急に静かになって怒りを伝えるという怒り方をする人がよくいます。 この怒り方は、あえて静かになることで相手に対して「ひょっとして自分は何か相手を怒らせるような事をしてしまったのでは?」と、自分で自分を疑うように仕向け、意図的に自分に非があるのだと考えさせる怒り方です。 明確な上下関係があったり、自責感が強くいわゆる優しい人の場合、たとえ自分に非がなく理不尽な理由で怒られたとしても、怒っている相手に反論することが難しく、一方的にマウントを取られてしまいます。 モラルハラスメントをする人は、この怒り方のように「どうすればマウントを取れて、自分の思い通りに相手が動くかせるか」というコミュニケーションの仕方を今までの人生の中で学習し、その経験をもとに相手を支配するためのコミュニケーションを繰り返します。 モラルハラスメントが抱える問題点 加害者は悪いことをしているという自覚がない モラハラの加害者は、被害者に対して行う嫌がらせに対して「悪いことをしている」という自覚を感じることはありません。 あくまでも、被害者は加害者にとっては道具であり、その道具を自分の思い通りに動かすための行動をしているというだけです。 自分の手や足を自由に動かすかのように、被害者の行動をコントロールする。 そこに罪悪感や悪意という感情はありません。 加害者は精神的に安定のために被害者を痛めつける モラハラ加害者は自分が抱えたストレスや葛藤を、被害者にぶつけます。 まるでモノに八つ当たりするかのように、嫌なことがあったらその度に被害者に暴言を吐く、脅す、支配しようとする行動をとり、相手が自分の思い通りに動くことで嫌な気持ちを解消しようとします。 モラハラ加害者はストレスの解消方法として「相手をコントロールする」というやり方を選んでしまったと言えるのです。 また、相手をコントロールする以外のストレス解消法 スポーツをする、旅行など はめんどくさく、自分の思い通りにならない事が多いために、確実にストレス解消ができるような立場が下の相手を狙って、モラハラ行為を行うことがあります。 相手をコントロールするというストレス解消方は、スポーツや旅行のように体を動かすこともなく、比較的楽にできることから、モラハラ加害者にとってはうってつけのストレス解消方となるのです。 上下関係のある人間関係との相性が良い モラルハラスメントの人が、自己中心的なまま振る舞えて、相手をコントロールしやすい環境は、周囲の人間が自分よりも格下であるという環境です。 年齢や職歴、スキル、権力などで自分がその集団の中ではトップであるという環境こそ、モラハラ加害者が望む最高の環境です。 先輩・後輩のように上下関係のある人間関係は、モラハラ加害者にとっては、自分が一番上の立場である場合は非常に居心地がよくなります。 また、上の立場であるという事を材料に、自分の意見や要求もすんなり通りやすいので、モラハラ加害者好みの快適な環境に作り上げてしまうことも容易です。 しかし、当然上下関係という立場を利用して嫌がらせをすれば、モラハラだけではなくパワハラやセクハラ、いじめにも発展してしまう可能性があります。 また、いつまでも自分が一番という人間関係であり続けるために、集団に所属している人に対して強い支配圧をかけ、まるで怪しい宗教の教祖と信者のような人間関係に発展してしまうこともあります。 モラルハラスメントに関する本・書籍 今回モラルハラスメントに関する記事を書くにあたりまして、以下の書籍を参考にしております。 加えて、継続的にストレスがあなたの身体と精神を蝕んでいきます。 いくらスポーツや趣味に没頭しようとも、すぐに仕事を考えてしまう。 経験がある方もいるかもしれませんが、 『仕事のストレスは仕事でしか解消できない』ということです。 では世の中のビジネスパーソンはどのようにして仕事のストレスに対応しているのでしょうか? 実は、 たったひとつのあることをするだけで仕事のストレスは激減するのです。 仕事へのストレスが激減するたった1つの方法 世の中にはストレスをあまり感じずに仕事をしている人もいます。 ではそのような人たちはどのようにして仕事のストレスを減らしているのか、気になりますよね。 実は、 たった1つのことを実践しているだけなのです。 それは、 『働きながらも、常にいくつかの転職先候補を持っていること』です。 いくつかの転職先候補を常に持つことで、今の仕事に不満があった場合にすぐに「転職」という行動を起こすことができます。 「そんなの、人脈がある人だけができることじゃないか」 と思う方もいるかもしれません。 しかし、 『転職エージェント』を活用することで確実に10社以上の候補はすぐにでも見つかるのです。 下記をご覧ください。 2019年の転職市場は活性化しており、今までのスキルを活かした他の職種への求人も非常に増えています。 どこの企業も人材が欲しいのです。 あなたは今の企業で一生働きますか? ストレスを感じている今こそ転職先エージェントへ登録するべき理由 「転職エージェントは転職するときに利用するもの」と思っている方もいますが、それは間違いです。 在職中の今だからこそ、登録するべきです。 在職中に登録をすることで、あなたが仕事をしている間に案件をどんどん紹介してくれます。 つまり、 「何もしなくてもあなたは転職先候補を常に紹介される状態」が実現するのです。 「本当に今の仕事を続けていたら心が壊れてしまう」と感じたときに、本当に頼りになるのはあなたの手持ちの転職先候補です。 優良企業があなたを待っている 転職エージェントは「非公開求人」をたくさん持っています。 非公開求人の特徴は、「求人案件の待遇が非常に良い」ことがまず最初に挙げられます。 基本的に資本力もある企業が転職エージェントに依頼をしているため、確実に今のあなたの仕事よりも待遇の良い案件が見つかります。 つまり、 登録するだけで待遇の良い優良求人がどんどんあなたのもとに集まってくるのです。 実際に登録し年収150万UP、年間休日127日の会社に転職ができた 私は転職エージェント『リクルートエージェント』で、実際に年収150万円UP、年間休日127日の企業に転職することができました。 結果的に『リクルートエージェント』で転職しましたが、実際は3つほど登録しました。 複数の転職エージェントに登録することで、 本当に良い案件と出会える確率が3倍になります。 そして各転職エージェントごとに紹介してくれる案件は違うので、比較するためにも 最低3つは登録しておくことをおすすめします。 たった 10分程度の登録で、あなたの今後の人生が変わる可能性があるのであれば、登録する価値はあるはずです。 おすすめ転職エージェントランキングTOP5 第1位:転職成功実績NO. 1【リクルートエージェント】 第1位は「リクルートエージェント」。 「業界最大手」の名に恥じない 非公開求人の多さにあります。 非公開求人はジャンルや年齢層を問わず 20万件以上と国内最多。 また、内定の決定数も年間2万3,000人以上、累計で32万人とNO. 1です。 スキルを活かし転職をしたいという キャリアアップが目標の方はもちろん、 新しい業界への挑戦を考えている、 自分を採用してくれる会社があるか不安という方も「リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。 【リクルートエージェント】のおすすめポイント• 年収アップ率62. 土日祝日・平日20時以降も対応• 給与の交渉代行• 独自に分析した業界・企業情報の提供• 地方求人も豊富 2011年のデータではありますが、「リクルートエージェント」を利用した 転職者の6割以上が年収アップを実現。 担当アドバイザーが1人1人の強みを引き出すとともに、応募先へのアピール方法や 口には出しにくい転職理由をうまく伝えるアドバイスなどもしてくれます。 また、20万件以上の非公開求人には 地方の求人も多く含まれているため、 Uターン転職、Iターン転職、Jターン転職などしたい場合も収入を落とさず好条件で転職が可能です。 Uターン転職…地元に戻り転職する• Iターン転職…都会で育ち就職した人が地方に移住し転職• あらゆる分野の求人が集まってくるトップサイトですので、リクルートエージェントには必ず登録しておきましょう。 \求人数NO. 2位の理由は新しい業界へ挑戦したい方向けの 未経験でも応募可能な求人も多いことが1つ。 もう1つは、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業などの求人が豊富で、 特定の分野に特化した転職のノウハウを持っていることです。 「マイナビエージェント」のみが保有する「独占求人」も非常に数が多く、 保有する案件の約8割が非公開求人。 業界に詳しい担当者がプロの目線でアドバイスをしてくれます。 【マイナビエージェント】のおすすめポイント• 「転職成功」のノウハウを伝授• 面接日、年収、入社日などの条件交渉を代行• 推薦状を書いてくれる• 求人票だけでは分からない会社の雰囲気や情報を網羅 入社後に後悔しない転職のためにも、 企業の社風や雰囲気、平均残業時間、業界の成長性・動向など、有益な情報を共有。 転職後の3年後、5年後を見据え、新たな分野への挑戦にも親身にアドバイスをくれるのが魅力です。 新しい分野に挑戦したい、選択肢を広げたいという方、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業へスキルを活かし転職したい方は「マイナビエージェント」の登録がおすすめです。 \未経験OK!独占求人が豊富!/ 第3位:転職者の約71%が年収アップ!【type転職エージェント】 第3位は「type転職エージェント」です。 業界に精通したエージェントが転職成功へ向けサポートを行ってくれ、2015年には利用した 約71%の人が年収が上がったという実績も残していることがランクインの理由です。 年収アップを念頭におき、転職活動をサポートしてくれるため、 確実にキャリアアップしたいという方に特におすすめです。 総合人材サービスの「キャリアデザイナー」が運営していることもあり、大手企業やベンチャー企業などの独自の求人も多く、特に IT系やエンジニアなどの求人が充実しています。 【type転職エージェント】のおすすめポイント• 「転職力診断テスト」• こだわり検索• 転職者の約71%が年収アップ 「type転職エージェント」で特に評価が高いのが 「転職力診断テスト」。 約13万人の職種・年齢別経歴などのデータを元に、選択式の簡単な質問に答えていくことで、 「強み」や「不足しているスキル」などを細かく分析してくれます。 診断が的確で、 自分では気づけないような新しい可能性を発見できることから、転職を意識し始めたばかりの人はもちろん、転職活動がなかなかうまくいっていない人にもぜひ挑戦してみて欲しいサービスです。 また、「type転職エージェント」は求人の こだわり検索項目も非常にユニーク。 「受かりやすい順」「月間の目安残業時間」など、他では見られないが「知りたい条件」で絞り込むことで希望にあった求人を探すことができます。 また、 IT・通信系、営業職などに特化しており、独自の求人も豊富です。 「リクルートエージェント」や「doda」など総合型の転職サイトにも登録し、あわせて使用するのがおすすめです。 \【東京・大阪】質の高い案件が豊富/ 第4位:満足度NO. 1!【doda】 第4位は「doda(デューダ)」。 非公開求人は10万件以上あり、独自のサービスが充実しています。 登録すれば定期的に開催される 「doda」主催の大規模な転職フェアやセミナーに参加が可能。 企業の担当者と直接話ができるため、あなた自身の人柄を直接アピールでき、運が良ければ 書類審査をパスすることができます。 何度も何度も練り直し、書き直し、それでも通過しないことも多い書類審査を、パスできる機会があるのは大きなメリットなのです。 【doda】のおすすめポイント• 年収査定、キャリアタイプ診断、合格診断などのツール• doda転職フェア・セミナー• 応募書類の書き方・面接対策• スカウトメール 是非利用してほしいのは「年収査定」や「キャリアタイプ診断」など 自分の現在の年収が本当に妥当なのか、 どんな仕事や働き方が向いているのかなど 無料で診断できる独自ツール。 自分の現状を知ることが転職活動の第一歩になります。 また、「doda」は他サイトと比較しても スカウトメールが届く回数が圧倒的に多いのが特徴。 中には「面接確約オファー」や「プレミアムオファー」など書かれたメールが届くこともあります。 「面接確約」や「書類選考免除」などのスカウトなら、 最短ルートでの内定がもらえる可能性大! 転職したくても「もし失敗したら?」と不安になってしまう方もいると思いますが、「doda」に登録しておけば転職に関する不安も嘘のようになくなるはずです。 \「自分の市場価値」を診断できる/ 第5位:顧客満足度調査NO. 1【パソナキャリア】 第5位は「パソナキャリア」です。 2019年 オリコン顧客満足度調査でNO. 1を獲得するなど、サポートの手厚さ、丁寧さで特に人気ですが、丁寧な分 スピード転職を希望している方には不向きという理由で5位に。 ただ、求人数は3万件と「リクルートエージェント」や「doda」と比較すると量は少ないながらも、人材総合サービスのパソナグループの コネを活かした質の高い求人が多くあります。 【パソナキャリア】のおすすめポイント• 業界ごとのチーム体制• 面接対策・職務経歴書のサンプルやフォーマット• 年収診断• 女性の転職にも強い! 「パソナキャリア」では業界ごとに担当者を置いており、専門性の高い業界でも特有の悩みや不安に寄り添い、丁寧なサポートを受けることができます。 また、 女性の転職活動支援に特化した専門チームもあり、1人1人に寄り添い丁寧にサポートを行ってくれます。 「パソナキャリア」では、面接や書類の対策など基本的なことにもしっかり対応しつつ、転職者1人1人が抱える背景を考慮した、丁寧なサポートが魅力です。 業界ごとに「専任キャリアアドバイザー」がいることで、 深い知識と濃い情報を聞くことができるとともに、理にかなったアドバイスを聞くこともできます。 \満足度No. 1!スペシャリストがサポート/ カテゴリー• 201• 129• 107•

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【モラハラとは】モラルハラスメント「37の事例」

モラル ハラスメント 意味

「モラル」とは善悪の判断基準のことを指し、様々な名詞と組み合わせて使われることもある• 「道徳」「倫理」と同義で、「モラール」「常識」「マナー」とは異なる意味を持つ• まずは、言葉の意味や、類義語、反対語などの基礎知識について確認してみましょう。 「モラル」の意味 「モラル(moral)」とは、一言で説明すると「 道徳」「 倫理」という意味。 「倫理観」「道徳意識」という言い方をする場合もあります。 英語の「moral」から来ている言葉で、日本語では形容詞と名詞の2通りの方法で使われます。 形容詞:「道徳上の」「倫理的な」「善悪の判断に関する」「(個人の)良心の、分別の」といった意味 名詞:「教訓」「金言、格言」といった意味 「モラル」の類語 「モラル」の意味を正しく理解するために、知っておきたいのが類義語である 「道徳」と「倫理」の意味です。 言葉を知っていても、なかなか説明しづらい「道徳」と「倫理」には下記のような意味があります。 【モラルの類語】「倫理」「道徳」の意味 道徳:人のふみ行うべき道。 ある社会で、人々がそれによって善悪・正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体 倫理:人として守り行うべき道。 善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの その他にも、下記のような類義語があります。 【ものの善悪をわきまえて正しく振る舞おうとする気持ちのこと】 道徳的観念 ・ 倫理観 ・ 道徳心 ・ 道義心 ・ モラル ・ 良心 ・ 己を律する心 ・ 道徳意識 ・ 正義感 【人として守るべき筋道のこと】 節義 ・ 節操 ・ 道義 ・ 倫理 ・ 道 ・ 人道 ・ 道理 ・ 道徳 ・ 義理 ・ 公徳 ・ 公衆道徳 ・ 社会倫理 ・ 社会道徳 ・ 仁義 ・ モラル 参考: 「倫理」「道徳」という意味を持つ「モラル」は、どんな時代にも世代にも共通する「善悪を判断する基準」と考えるとわかりやすいでしょう。 「モラル」の対義語 「モラル」の対義語としては、「背徳」「不道徳」があげられます。 背徳:正・善・義などを排除する有り様 不道徳:正・善・義などを尊ばない在り方 参考: 「真夜中のつまみぐいは背徳感がある」など、「よくないと思われていることをやってしまう」といった意味合いで使われることもありますが、本来は道徳や倫理から外れた行為という意味なのです。 モラルとマナー・常識・倫理・モラールとの違い 「モラル」と意味を混同してしまいがちな言葉に、「マナー」「常識」「倫理」「モラール」があります。 これらの言葉は、「モラル」とどのような違いがあるのかを見ていきます。 マナー:世代や状況によって徐々に変化する常識 常識:皆が既に知っている情報、当たり前と思われている前提 倫理:人として守るべき筋道のこと モラール:目標を達成しようとする意欲や態度、勤労意欲、やる気 参考: 【モラルとマナーの違い】 マナーは世代や状況によって徐々に変化しますが、モラルとはマナーよりも普遍的な価値観を含んでいることが特徴です。 また、モラルは善悪の判断基準であることに対し、マナーは集団生活における行動規範・パターン、すなわち相手への配慮や思いやりを意味します。 【モラルと常識の違い】 常識もマナーと同じく、世代や状況によって徐々に変化することが特徴です。 常識はあくまで皆が知っている情報のことで、モラルのように善悪の判断基準といった意味までは含みません。 【モラルと倫理の違い】 モラルと倫理に決定的な違いはありません。 【モラルとモラールの違い】 音は非常に似ていますが、先述の通り「モラール」は、目標を達成しようとする意欲や態度、勤労意欲、やる気といった意味の言葉。 意味がまるで異なるので注意が必要です。 「モラル」の使い方・例文 では、モラルは実際にどのように使われているのでしょうか。 例文を参考に見てみましょう。 モラルを持った行動を心がける• モラルに欠けた発言をする• モラルを大切にする• モラル的に問題がないかチェックする このように、様々な形で使われていることがわかります。 「モラル」が使われている言葉・使い方と例文も確認しよう 先述した以外にも、モラルは名詞と組み合わせて使われて一つの新しい単語になることもあります。 ここでは、よく耳にするであろう、「モラル」が含まれている言葉を中心に説明します。 1.~としてのモラル 会話や文中の中で使われるのが「 〜としてのモラル」という表現。 「政治家としてのモラル」「経営者としてのモラル」「環境保護の一端を担う団体に所属する者としてのモラル」「日本人としてのモラル」などの使い方をします。 いずれも、「〜の条件に当てはまる場合に守るべき規範」という意味使われます。 2.モラルハラスメント さまざまな場面における「嫌がらせ・いじめ」を指す「ハラスメント」。 そんなハラスメントの一種が「 モラルハラスメント」です。 モラルハラスメントとは、言動や態度、身振りや文書などによって、労働者の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることを指します。 「言葉」「態度」による嫌がらせが 道徳に反するものであるため、モラルという言葉が使われているようです。 モラルハラスメントはモラハラとも略され、「モラハラを受けた」「モラハラはやめよう」などと使われます。 3.モラルハザード 日本だけでなく、海外でも使われることのある「 モラルハザード(moral hazard)」。 英語で使われる場合と、日本語として使われる場合とで意味合いが異なるので注意が必要です。 日本語として使う場合:倫理観の欠如/道徳の喪失• 英語として使う場合:保険用語で、「保険をかけることによって、かえって故意や不注意から起こす事故の危険性」のこと 英語における「moral hazard」は、本来の「モラル」の意味とは異なり、危険回避の仕組みによって注意力が散漫になり、事故や不注意が増え、規律が損なわれることを指すのです。 「モラルハザードに陥る」など、状態を表す言葉として使われます。 4.モラリスト 道徳家、道徳的な人といった意味のある「 モラリスト」は、「モラルを大事にする人」「良識家」といった意味合いのある言葉です。 「〇〇さんはモラリストだ」のように、褒め言葉として使われることが一般的。 モンテーニュやパスカルといった哲学者たちは「モラリスト」と呼ばれ、人間性と道徳についての思索を随想などに書き記しています。 5.情報モラル 情報モラルとは、情報化社会で適切に活動するための倫理のことを指します。 急激に進んだIT化によって、教育が追いついていないとされているのが「情報モラル」。 ネットモラル、情報倫理などという言い方をする場合もありますが、いずれも、インターネットの利用によって、自らを危険にさらしたり、他者を害したりしないようにするための考え方、道徳上の規範を意味します。 「情報モラルに反する」といった使い方をされ、具体的にはSNSを使ったいじめや、守秘義務のある書類をネットにアップロードすることなどが情報モラルに反する行為といえます。 モラルがある・ないとは具体的にどいうこと? モラルという言葉は、「モラルがある」「モラルがない」など、あり・なしで使われることもしばしば。 では、それらは具体的にどういった状態を指すのでしょうか。 モラルがある行動の具体例 まずは、モラルがある人の具体的な行動について例をあげて説明します。 Aさんは山道を歩いています。 持参したペットボトルが空になったので、捨てられる場所を探しましたが、どこにもゴミ箱はありません。 Aさんの周りには誰もいないので、ポイ捨てをして自分自身の荷物を減らすことも考えられましたが、Aさんにはモラルがあったので、ゴミを持ち帰り自宅で捨てました。 仮にAさんがポイ捨てをしたとしても、誰も見ていない状況なので、バレることはありません。 しかし、Aさんの中で「ポイ捨てはよくないことだ」という善悪の判断基準があったため、Aさんはゴミを家まで持ち帰ることにしたのです。 モラルがない行動の具体例 公正な取引を行う・公序良俗に反さない考え方、良心による個人の決断・判断などが「モラル」だとすると、どういったものごとが「モラル」に反するのでしょうか。 不倫:結婚相手がいるにも関わらず、第三者と恋愛関係を持つことが、「結婚相手以外の人と恋愛関係をもってはいけない」という個人の良心・倫理(モラル)に反する• 殺人:法にふれること、人の命を奪う行為が「人を殺してはいけない・法を犯してはいけない」という個人の良心・公序良俗(モラル)に反する• 詐欺:人を騙して金品を奪う行為が「人を騙してはいけない」という個人の良心(モラル)に反する モラルハラスメント(モラハラ)とは? モラルハラスメントは「言葉の暴力」とも呼ばれ、近年学校や職場などで問題になることが多いものです。 次に、モラルハラスメントの特徴と具体例を説明します。 モラルハラスメントの特徴 厚生労働省によると、モラルハラスメントは下記のように定義されています。 <モラルハラスメントとは> 企業や施設の外部あるいは内部において、とりわけ行動、言辞、脅迫、行為、身振り及び一方的な書き付けによって表現され、労働の遂行の際に、労働者の人格、尊厳あるいは肉体的あるいは心理的な統合性を損なうことを目的とするあるいはそのような効果をもたらし、その雇用を危険にさらし若しくは威嚇的な、敵対的な、品位を貶める、屈辱的なあるいは攻撃的な環境をもたらすあらゆる性質の、一定の時間生じている、類似のあるいは種々の濫用的な複数の行為 出典: モラルハラスメントの特徴としては下記のようなことが上げられます。 <モラルハラスメントの特徴>• 暴力ではなく言葉で人を傷つける• 職場や学校、家庭内や恋人同士など様々な場所で発生する可能性がある• 暴力のように外傷として表れるわけではないので周りの人が気づきにくい• モラルハラスメントが終わった後も精神的なダメージが続くことが多い モラルハラスメントの例:夫から妻 モラルハラスメントは夫婦間で発生することもしばしばあります。 【夫から妻へのモラルハラスメントの例】• 「太っている」や「醜い」のような容姿に関する誹謗中傷• 「なんでこんなこともできないのか」「人間として終わっている」など人間性の否定 モラルハラスメントの例:親から子ども 意外と思われるかもしれませんが、親から子どもへのモラルハラスメントもあります。 【親から子供へのモラルハラスメントの例】• 「生まれてこなければよかったのに」のような、存在自体を否定する言葉• 「あなたはなにもできないのね」など、自己肯定感を下げる言葉 幼少期にモラルハラスメントを受けてしまうと、自己肯定感がうまく醸成されないまま大人になってしまい、その後の対人関係構築力にも大きな影響を及ぼしてしまうので、注意が必要です。 モラルハラスメントの例:職場内 近頃ニュースなどでも話題になっている職場内でのモラルハラスメント。 具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。 【職場内でのモラルハラスメントの例】• 「こんな仕事もできないようじゃ、人としてダメだな」のような、人間性の否定• 行きたくない飲み会への参加への強要 モラルを教育するときに知っておきたい基礎知識 「モラル」とは、日本語でいうところの「道徳」であり、普遍的な善悪の判断規準のことを指します。 では、どんな時代・世代にも共通する「モラル、道徳」は、どのようにして人間に備わっていくのでしょうか。 モラルの発達には3つの水準・6つの段階がある 「モラル(道徳性)」の発達には、3つの水準・6つの段階があるという研究結果があります。 つまり、「モラル(道徳性)」を向上させるためには、 他者理解・他者の尊重が必要であるということ。 上記のことを踏まえると、例えばモラルハラスメントが横行している職場では他者理解・他者の尊重が足りていないということが考えられます。 「最高の道徳とは何か?」を示したガンジーの名言 最後に、「モラルとは何か?道徳とは何か?」ということを考えるときに役立つ、先人たちの言葉を紹介します。 非暴力・不服従運動を行い、インドをイギリスから独立させた指導者・ガンジーは「最高の道徳」について以下のように説いています。 最高の道徳とは他人への奉仕。 人類の愛のために、働くことである。 ガンジーは「最高の道徳(モラル)」を、「他人への奉仕」「人類の愛のために働くこと」と説きました。 どこまでも利他的なガンジーですが、ガンジーは「失望したときには、歴史全体を通して、いつも真理と愛が勝利したことを思い出す」と話しています。 「真理と愛」を信じ、他者へ奉仕することこそが、「モラル(道徳)」に準じた行動をとる上で重要になってくるのではないでしょうか。 モラルの意味やあり方について考えてみよう• モラルとは、「普遍的な善悪の判断基準」のこと• 「マナー」「常識」「モラール」といった言葉とは意味が異なるため、使い方に注意• 「モラルハラスメント」や「モラルハザード」のような、他の名詞と組み合わせた言葉も存在する• モラルの発達にも段階があり、最終段階では「他者への思いやり」が必要とされる モラルとは善悪の判断基準で、道徳や倫理とも言いかえることができます。 また、様々な単語と組み合わせて使われることもあるので、それぞれの意味を覚えておきましょう。 モラルは目に見えないので表面には表れないかもしれませんが、対人関係を構築するにあたって非常に大切な要素の一つです。 「モラルの意味」「モラルの在り方」について、自分なりの考えを持って行動できるようになれるよう、一度モラルについて考えてみてはいかがでしょうか。

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モラハラ被害、加害者の心理とは(モラルハラスメント)

モラル ハラスメント 意味

あなたの周囲に、こんな困った人はいませんか? 意識的か、無意識かは分かりませんが、特定の人をターゲットにしてハラスメント いじめや嫌がらせ を繰り返す人。 セクハラ、パワハラは今では一般的に知られていますが、それ以外にも細かく分類すると30種類上の様々なハラスメントが存在します。 その中でも特に最近話題に上がることが多いモラハラ モラルハラスメント について解説します。 モラルハラスメント モラハラ とは何か? モラハラとは何か? モラハラとは、モラル 道徳・倫理 による精神的な暴力、嫌がらせのことを指しますので、セクハラやパワハラを包括した概念といえます。 パワハラについては、2019年度中に女性活躍推進法の一部改正の中に盛り込まれる予定ですので、これまで以上に企業側には対応が求められ、従業員の意識が高まり、一定の改善が進むものと思われます。 厚労省の統計を見ると、民事上の個別労働紛争 裁判になる手前の労使紛争 のテーマはこれまで「解雇」が圧倒的でしたが、平成24年度を境に「いじめ・嫌がらせ」つまり、ハラスメントが主体となってきました。 厚労省 平成30年6月27日 民事上の個別労働紛争「主な相談内容別の件数推移」 セクハラやパワハラなどハラスメントの意識の高まりを受けて、これまで耐えてきた被害者が声を上げるようになってきたのは良い傾向といえます。 しかし、法制化にまで至っていないモラハラについては、まだまだあなたの職場で放置される可能性がありますので、被害に遭わないように自己防衛する意識が必要です。 パワハラは、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性 立場が上 を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、又は職場環境を悪化させる行為をいいます。 つまり権力・権限を盾に理不尽な要求を押し付けてくる行為ですから、分かりやすいのですが、モラハラは上下関係に関わりなく行われる嫌がらせですので、周囲が気づきにくいという特徴があります。 モラハラとはどのような行為か 「無視をする」「組織内で仲間はずれにする」「陰口を言う」「誹謗中傷する」「馬鹿にしたような視線を送る、態度を取る」「冷笑する」「仕事に必要な情報を与えない」「過小な業務しか与えない」「やたらプライベートに介入してくる」など職位の高低に関わらずこのような行為はモラハラに当たります。 どんなことがモラハラか モラハラの事例1「お菓子外し」 例えば"お菓子外し"という言葉を聞いた子があるでしょうか。 「お正月、久しぶりに広島に帰ってきましたー。 モミジ饅頭を買ってきましたのでご賞味くださいー」と職場の仲間にお菓子を配るのは、長期休暇直後の一般的な職場風景ですが、職場内の一人にだけお菓子を配らなかったとしたら、貰えなかった人はどういうマインドになるでしょうか。 ささいなことのように思えますが、このような特定の人を常にのけ者にしているような"村八分"的な行為は、明らかに相手に嫌な気分にさせることを目的にしたものです。 それもその行為を繰り返すことで相手に相当な精神的ダメージを負わせることになるだけでなく、職場全体の雰囲気も悪くしてしまうことになります。 モラハラの事例2「逆パワハラ」 筆者が最近相談を受けることが多くなったモラハラは、"逆パワハラ"です。 新たに赴任してきたばかりであったり、転職してきたばかりの上司に対して、部下が「管理職のくせにこんなことも分からないのか」といった馬鹿にしたような態度をとるようなケースです。 組織の内情や「本来なら組織のことをよく理解している自分が昇格して責任者になったはずなのに、別のところから上司が来た」ということが面白くないのでしょうか。 子供じみた反抗をする部下が上司を悩ませています。 また、パワハラ教育が行き過ぎている企業では、叱られて当たり前の行為をしておきながら、「これってパワハラに当たるのではないでしょうか」と逆に上司を威嚇するような行為もよく耳にします。 これが元で部下にしっかりと指導ができずに思い悩む真面目な新任管理職が増えています。 モラハラの被害者になりやすい人の特徴 モラハラに遭う被害者の一般的なイメージとして、生真面目で自己主張をしない人、口数が少ない大人しい人、自己肯定感の低い 自信のない 人が想定されますが、逆に"仕事が出来る人"も被害に遭うことがあります。 転職してきたばかりの新参者が、古参の社員からいじめられるのはよくあるケースです。 新規に採用された社員は、組織の責任者からの期待が高いので余計に既存社員からの妬みを買う恐れがあります。 いきなり活躍したいという思いは理解できますが、周囲の既存社員のマインドに配慮する姿勢も必要です。 モラハラをする人の特徴とは? モラハラは大人の「いじめ」です。 学校での子供のいじめと同様にモラハラする人は以下のような特徴があります。 モラハラをする人の特徴とは? 自分に自信がない モラハラ行為を繰り返す人の多くは、自分に自信がない人です。 相対的に弱い立場の人に対して繰り返し行う攻撃的な言動は、自覚しているかどうかに関わらず、そのような自信のなさを相手に悟られまいとする虚勢と言えます。 モラハラ家庭で育った 親のモラハラを目の当たりにして育った人です。 例えば自分の父親が母親に対して行っていたモラハラを、幼少期からずっと目にして育ってきたとすれば「夫婦とはこういうものなんだ」という間違った認識を抱いたまま成長してしまうケースがあります。 また、自分自身も親からモラハラを受けていた場合も考えられます。 子どもにとって、親との関係は他人と関わる基本となる大切なポイントです。 無意識のうちに自身のコミュニケーションスタイルになっている可能性があるのです。 親から過干渉・過保護に育てられた 親の言いつけと違う行動を取って失敗すると「お母さんの言うことを聞かないから失敗した」と言い聞かされ、次第に自分で判断して行動することを避けるようになる場合があります。 大人になっても親の意見を取り入れて自分の意見として思考するようになると、自分で決めていくことに必要以上にストレスを感じ、そのはけ口としてモラハラに至るケースもあります。 また、親のお膳立ての中で甘やかされて育ってきたにも拘らず、自分一人の力で乗り越えてきたという「オレ様」系 中国だと一人っ子政策により甘やかされてきた若者を「小皇帝」と呼ぶ の万能感を抱いてしまうこともあります。 褒められて当然という感覚なのでしょうか。 職場の仲間やパートナーが尊重してくれないと機嫌が悪くなります。 大きなストレスを抱えている 一番分かりやすいのは単純に上司や顧客から受けているストレスが原因となっているケースです。 一時的にモラハラ的な言動があっても、すぐに謝ってくるのであれば、「しょうがない」と考えてもいいのですが、上記のような根本的な要因が潜んでいる可能性もありますので、気を付けておきたいところです。 いずれにしても共通して言えるのは、幼少期から大人になるまでの人格形成の過程で「自尊心」や「自己肯定感」が適切に育たなかったことで、歪んだ形で「承認欲求」を満たそうと、他人に対して攻撃的になるのです。 モラハラに遭ったときの対策 最も重要なのは、今起きていることがモラハラなのかどうかを知ることです。 相手が理不尽な要求をしてくる、非常識な言動が目立つ、常識が通じない、こちらが論理的に話しているのに論点をずらされて話がかみ合わないと感じるならば、それはモラハラを受けている可能性が高いと言えます。 モラハラに遭ったときの対策 そもそもモラハラは セクハラやパワハラもそうですが 、誰かの行為に対して「精神的な苦痛を感じた」「嫌がらせだ」と感じた時点でモラハラです。 相手が「そんなつもりではなかった」というのは言い訳に過ぎません。 しかし、モラハラの被害者になりやすい人は、真面目な常識人、いわゆる"いい人"であることが多いのです。 いい人自覚がある方は気を付けましょう。 その上で、モラハラに遭っていると自覚があれば具体的な行動としては次の3つを検討しましょう。 身近な人に相談する モラハラに遭っている事実を周囲の人に相談することが重要です。 真面目な常識人であればあるほど「加害者の悪口を言ってしまうことになるのでは? 」「自分にも良くないところがあったのでは? 」と自責の念に囚われてしまいます。 相手の行為を冷静に、客観的に捉えたうえで、信頼できる身近な人に相談することが第一です。 録音する モラハラの被害に遭っているときに重要なのは、証拠を集めることです。 証拠がなければ、誰に相談をしても共感してもらえても、動いてもらうことができません。 具体的にはICレコーダーなどで録音しておくことです。 特に相手が暴言型のモラハラであれば有効です。 今はスマホのアプリでワンタッチ録音が可能ですので、相手に気づかれずに証拠を押さえることが可能です。 あるいは、わざと「録音させてください」と申し出て反撃することで、それ以上のモラハラを防ぐことが可能となります。 そもそもモラハラする人は「こいつは私に反抗しない」という根拠のない確信があるからモラハラに及ぶので、反撃する姿勢を見せると途端に怯むことが少なくありません。 相手から渡されたメモ、メール、LINEを保存しておく モラハラの加害者は、相手に対して高圧的な内容の指示書やメモを渡したり、メールやLINEで攻撃したりすることがあります。 意外と外面が良い人も多いのですが、メールやLINEでは、暴言を平気で書いてくるケースがあるのです。 相手から送られてきた書類やメールなどで非常識な言動を窺わせるものがあれば、捨てずにバックアップを取るなどして、きちんと保存しておくようにしましょう。 また、SNS上でモラハラが行われている場合は、その画面を写真やスクリーンショットで撮影、もしくはプリントアウトしておくことをお勧めします。 後になって、相手が証拠隠滅を図り、書き込みを削除してしまう可能性があるからです。 2と同様に記録を取っていることを相手に知らせるだけでも、かなりの抑止力が働くものと思われます。 上記の2、3の行為は、たとえ本人に直接訴えることができなくても、第三者 上司、会社、労基署、弁護士など に相談する際の強力なエビデンスとなります。 最後に 読者の中には「自分がモラルハラスメントをしてしまわないだろうか……」と心配する方がいらっしゃるかもしれませんが、これまで見てきたようにモラハラは、モラル 道徳、倫理 に欠ける「世間知らず」「幼児性が強い」「無責任」な人が起こす行為ですので、常識のある組織人であれば加害者側に回ることはないと思います セクハラは性差、パワハラは権力が絡むので常識人であっても加害者側に回る可能性はあります。 本稿を読んでいただいている常識人の読者にお願いしたいのは、周囲のモラハラを見過ごさないようにしていただきたいということです。 小中学校であれば、いじめられっ子をかばうような行動を取れば、自分がターゲットになりかねないため、見てみないふりをしてしまい、いじめが陰湿化します。 しかし、職場のモラハラは、権力のある人の行為 パワハラ ではなく、権力がないにもかかわらず、理不尽な行為をすることです。 モラハラの現場に遭遇したら、例えば加害者に「それってモラハラになりますよ」と冗談っぽい雰囲気でさりげなく気づかせたり、上司や人事部門に通報したりするなど事態が悪化する前に表沙汰にするのが賢明です。 1963年、大阪でサラリーマンの家で生まれる。 大企業から中小・零細企業など企業規模、業種を問わず、組織・人材マネジメントに関するコンサルティングを展開。 人事制度構築の実績は100社を超え、年間1,000人を超える管理職に対し、組織マネジメント、セルフマネジメントの方法論を指導。 入社6年でスピード出世を果たし、取締役に就任するも、ほどなく退職に追い込まれた経験から「出世」「リストラ」「管理職」「中高年」「労働時間マネジメント」「働き方改革」を主なテーマとした執筆・講演活動を行っている。 著書に『幸せな定年を迎えるために 50才からやっておくべき《会社員の終活》41のルール』 ぱる出版 、『課長の仕事術』 明日香出版社 、『「部下なし管理職」が生き残る51の方法』 東洋経済新報社 などがある。 予めご了承ください。 関連記事•

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